Com2uS Japanは、 iOS/Androidにて配信中のモバイル野球ゲーム『MLB：9イニングス』シリーズが全世界累計6千万ダウンロードを突破したことを発表した。
・『MLB：9イニングス』シリーズ、ダウンロード数累計6千万突破…世界中の野球ファンがプレイする野球ゲーム！
・2009年「9イニングス：プロベースボール2009」から始まり、2014年には累計2千万ダウンロードを達成
・2016年から「MLB：9イニングス」シリーズを発表し、MLB公式ライセンス基盤最高のモバイル野球ゲームに位置付け
<以下、プレスリリース>
『MLB：9イニングス23』はMLB公式ライセンスを取得したモバイル野球ゲームで、121か国のGoogle Playストア、58か国のApp StoreでスポーツゲームのカテゴリでセールスランキングTOP10を記録し、メジャーリーグを扱った野球ゲームでは多くの野球ファンの方に強い支持をいただきました。
最近では、MLBの2023シーズンの開幕とともにアメリカ、韓国、台湾などでスポーツゲームジャンルで上位にランクインいたしました。
data.aiの調べでは、MLBシーズン開幕直後の4月1日にはアメリカでApp Storeのスポーツゲームで売り上げ1位を記録し、台湾では両アプリストアのスポーツゲーム部門で売り上げ1位を達成しました。そのほか、81の地域のGoogle PlayでセールスランキングTOP10入りを果たしました。
そして、このたび全世界累計ダウンロード数が6千万を突破いたしました。
『MLB：9イニングス』シリーズの歴史は2009年リリースされた『9イニングス：プロベースボール2009』から始まります。
2010年には、当時としては画期的な横画面と縦画面の両方で遊べる『9イニングス：プロベースボール2011』をリリースし、そのスピーディーなプレイ感と高い完成度で世界の野球ファンから好評をいただきました。
2014年には累計2千万ダウンロードを達成し、スマホ野球ゲームとしての地位を築きました。
2016年からはメジャーリーグベースボール選手会(MLBPA)とMLBアドバンスドメディア（MLBAM）のライセンスを獲得し『MLB：9イニングス』をリリースしました。2022年からMLBの公式ライセンスを取得したモバイルゲームでは全世界での売り上げ1位を記録しております。
『MLB：9イニングス』では、最新のシーズン開幕アップデートで、メジャーリーグの歴史的な選手である「ハンク・アーロン」や「トレバー・ホフマン」など第3次ヒストリック選手が追加されたほか、「ジャッキー・ロビンソン」「ロベルト・クレメンテ」などレジェンド選手も登場いたしました。
特に2016年からイメージプレイヤーを務める「マイク・トラウト」選手に加え、往年の大スター「ケン・グリフィー・ジュニア」氏が新たにイメージプレイヤーに合流しました。
さらに、日本語版のイメージプレイヤーには「鈴木誠也」選手が就任いたしました。これからも、世界中の野球ファンにリアルな野球の楽しさをお伝えしてまいりますので、お楽しみに！
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