サイバーエージェント藤田社長、23年配信予定の新作『FF7 EVER CRISIS』と『呪術廻戦ファンパレ』について「十分期待できる水準に仕上がっている」
サイバーエージェント<4751>の藤田晋社長は、この日(4月26日)に開催した第2四半期の決算説明会において、23年リリース予定のタイトルとして、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』と『呪術廻戦 ファントムパレード』の2タイトルをあげ、「十分期待できる水準に仕上がっており、私もこの2タイトルには非常に期待をしている」とコメントした。
『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』については、スクウェア・エニックスとアプリボットの共同開発タイトルで、今夏にクローズドβテストを開催する予定だ。また、『呪術廻戦 ファントムパレード』は、サムザップと東宝の共同開発タイトルで、年内に提供する予定だ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高7202億0700万円、営業利益245億5700万円、経常利益249億1500万円、最終利益53億3200万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751
会社情報
- 会社名
- 株式会社アプリボット
- 設立
- 2010年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 浮田 光樹
- 決算期
- 9月
会社情報
- 会社名
- 株式会社サムザップ
- 設立
- 2009年5月
- 代表者
- 代表取締役 日高 裕介
- 決算期
- 9月