WEMADE、世界最大級BCGプラットフォーム「WEMIX PLAY」でブロックチェーンゲームラインナップ100種を確保

<メーカー発表資料をそのまま掲載しております>

 

 

WEMADEは韓国、北米、中東、台湾・香港など、世界各国のゲーム会社とWEMIX PLAYオンボーディング契約締結を進め、▲収集型RPG<Calypse Chronicle(仮)、Danbi Ent> ▲FPSゲーム<Black Point BR、ExaV Studios> ▲メタバースNFTゲーム<Melting Earth、MetaDream>など合計100種のゲーム確保したと発表。

年内にはMMORPG<Mir M>のグローバルリリースを始め、▲放置型RPG<バーバリアン育て(仮)、NT Games> ▲釣りゲーム<ワールドフィッシングチャンピオンシップ(WEMADE PLUS)> ▲収集型RPG<Soul Seeker Knights (ロティエックス)>などその他多数のゲームをWEMIX PLAYにてリリースする予定だ。

WEMADEは世界最大級BCGプラットフォーム「WEMIX PLAY」のビジョンをさらに広く知らしめると共に、世界各国のゲームラインナップの確保やジャンルの多様化を持続的に推進するために主力している。

1月には中東と北アフリカ市場攻略のためMENA支社を設立、2月にはサウジアラビア政府系ファンド「Savvy Games Group」の子会社NINE66と戦略的パートナシップを締結、4月にはサウジ投資省(MISA)とMOUを締結するなど様々な成果を上げている。

先月には、WEMIX PLAYの広報のため米国サンフランシスコで開かれたGDC 2023に参加、様々な企業とミーティングを行い、米国のゲーム開発会社▲リトス(Liithos, Inc.)、▲ヒートファクター(Hit Factor, Inc.)、▲PMチャンピオンズ(PM Champions, LLC)とオンボーディングに向けてパートナシップ(MOU)を締結した。韓国では中小開発会社を対象としたネットワーキングパーティーを開催、WEMIXオンボーディングプログラムを紹介した。

日本においても日本支社との連携で日本ゲーム企業のオンボーディングパートナー合流や戦略的パートナシップなど、日本での事業展開を促進するためにあらゆる場を設けていく方針だ。

さらに、WEMIX PLAY利用者の利便性を強化するための改善を続けている。今年3月にはUI(ユーザーインターフェース)とUX(ユーザー経験)をリニューアルしたWEMIX PLAY3.0バージョンを披露、4/25(火)にはサポート言語に日本語を追加した。さらにはグローバル利用者がアクセスしやすくなる様、専用App Player「WEMIX PLAYER」も公開する予定だ。

WEMIX PLAYは現在、MMORPG、戦略シミュレーション、SNGなど様々なジャンルのブロックチェーンゲーム26種をサービス中。各ゲームとWEMIX PLAYに関する詳しい情報は公式ホームページにて確認できる。

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