【株式】任天堂が堅調 劇場版『スーパーマリオ』の日本国内での興行収入100億円突破が株価の下支えに

  • 任天堂<7974>が難地合い下でしっかり。

    イルミネーションと同社が共同で制作する映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本国内の興行収入が100億円を突破したと報じられたことが株価の下支えとなっているようだ。

    なお、4月28日の公開から31日間での興行収入100億円突破となり、洋画アニメ史上最速での達成となっている。

任天堂株式会社
http://www.nintendo.co.jp/

会社情報

会社名
任天堂株式会社
設立
1947年11月
代表者
代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
決算期
3月
直近業績
売上高1兆6718億6500万円、営業利益5289億4100万円、経常利益6804億9700万円、最終利益4906億0200万円(2024年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
7974
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