
2月19日の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、前営業日比323円99銭高の5万7467円83銭でこの日の取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを受けて、半導体やAI関連の一角を中心に幅広い銘柄が物色された。プライム市場では7割近くが上昇したとのこと。
【主要指数】
・日経225: 57,467.83(+323.99)
・TOPIX: 3,852.09(+44.84)
・ドル/円: 155.15(+0.32)
・ダウ: 49,662.66(+129.47)
・ナスダック: 22,753.64(+175.25)
・SOX: 8,214.35(+78.31)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は50銘柄(51%)、下落は44銘柄(45%)、変わらずは4銘柄(4%)で、買い優勢だった。
『HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR(ネンサバ)』の好調な滑り出しを受けて、ワンダープラネット<4199>がストップ高まで買われたほか、ブシロード<7803>も買われた。Link-U<4446>、イオレ<2334>、テイツー<7610>、エクストリーム<6033>が値上がり率上位に名を連ね、ミラティブ<472A>、サンリオ<8136>、ディー・エル・イー<3686>、GENDA<9166>、モブキャストHD<3664>が値下がり率上位となった。


大手ゲーム関連を見ると、バンダイナムコHD<7832>、スクエニHD<9684>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。このなかで野村證券がソニーGの目標株価を5300円から4800円に引き下げたとの観測が出ている。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>が高く、マーベラス<7844>が変わらず、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、好決算手がかりにアカツキ<3932>が4日続伸。サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く、DeNA<2432>、グリーHD<3632>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、好業績手がかりにフリュー<6238>が引き続き買われた。東映アニメ<4816>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>が安い。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。