Activision Blizzard、『ディアブロ IV』を本日より発売開始！　ディアブロ調査団からの最新生存報告動画「#ディアブロ生存報告」も公開！

Activision Blizzard Japanは、ディアブロシリーズの最新作『ディアブロ IV』が本日（6月6日）午前8時（日本時間）より販売を開始したことを発表した。

『ディアブロ IV』は、Windows PC、Xbox Series X|S、Xbox One、PlayStation5、PlayStation4 でクロスプラットフォームとクロスプログレッションに対応し、最大4人による協力プレイのほか、家庭用ゲーム機ではローカル2人協力プレイが可能。

■「ディアブロ IV」とは

『ディアブロ IV』は『Diablo III: Reaper of Souls』から50年後の世界が舞台であり、憎悪の御子であるリリスが召喚されて、再び人間界のサンクチュアリに戻ってきたところから物語が始まる。世界は恐ろしい魔物に占拠され、この混沌の脅威に立ち向かえるのは勇敢な英雄たちのみ。プレイヤーは自らの望む方向にゲームプレイをカスタマイズすることが可能で、スキルツリーで様々な呪文や能力を試しながら、かの地に住まう民を救うために、再びサンクチュアリに戻って戦う。

『ディアブロ IV』には広大なオーバーワールドが用意されており、プレイヤーはシェイプシフターのドルイド、俊敏なローグ、元素を操るソーサラー、屈強なるバーバリアン、狡猾なるネクロマンサーの5つのクラスから1つを選び、この世界に足を踏み入れる。本作には決められた道は存在しない――ひたすらリリスを追い続けるのか、それとも各地域を隅々まで探索してスキルを強化していくのか、ゲームをどのように進めるのかはプレイヤーの自由。サンクチュアリの世界には多様な環境と悪魔のモンスターが存在しており、プレイヤーは協力プレイが可能な共有空間のオープンワールドで、5つの地域を巡って120以上のダンジョンや数十におよぶサイドクエストで腕を試し、その道中でワールドボスと対峙し、悪魔が蔓延る拠点を解放していく。

しかし、それで終わりではない。メインストーリーの完了後、プレイヤーは膨大なエンドゲームアクティビティに挑戦できるようになり、さらなる冒険に乗り出し、より一層パワーを強化することが可能になる。定期的に発生する恐ろしいヘルタイドや悪夢のような難易度のナイトメア・ダンジョンをプレイすることで、プレイヤーはアップデートされたパラゴン・ボードを活用して冒険の道筋を多様にカスタマイズできる。さらに、死者の囁きでは厳選された報酬クエストからレジェンダリー報酬を獲得可能になり、対人戦用に指定された地域である憎しみの地では、PvPでの名声を手にすることができる。また、シーズンおよびエキスパンションにより、定期的に新たなゲームプレイ機能やクエストライン、キャラクター、実績への挑戦、レジェンダリーの戦利品が追加され、プレイヤーはサンクチュアリで常に新しい何かに挑戦し続けることができる。

■勇敢なる「ディアブロ調査団」の関優太さんと柏木べるくらさんから届いた最新「#ディアブロ生存報告」動画を本日から公開！
地獄に行って現地を調査してきた 2 人の最新動画が公開となった。どんな体験をしてきたか、じっくりご覧ください。

【関優太さんからの #ディアブロ生存報告 】
『レジェンダリー狂』


【柏木べるくらさんからの #ディアブロ生存報告 】
『あやしいお土産』


【ディアブロ調査団とは】
人気ストリーマーの方々に任命状を送り結成された調査団で、任務は地獄へ行き、現地を調査し、「#ディアブロ生存報告」をつけて報告を行ってもらうこと。彼らからは過酷な地獄を調査する勇敢な生存報告動画が届けられている。調査団に関する詳細は下記URLで確認できる。
https://campaign-track.net/campaign/diablo4/


■「ディアブロ Ⅳ」の発売を祝して関優太さんと柏木べるくらさんからのコメントを紹介！

関優太さん：「『ディアブロ IV』発売おめでとうございます。CM出演のお仕事を頂く前から、個人的にもとても楽しみにしていたタイトルです。レジェンダリーがドロップしたときの快感はディアブロでしか得られない栄養素かもしれません。皆さんもこの快感を味わってみてください。」


柏木べるくらさん： 「ハクスラの面白さを初めて知ったのが、『ディアブロ』でした。その私が、まさか CM に出演させてもらえる日が来るとは思いもしませんでした。シリーズ初のオープンワールドとなった『ディアブロ IV』を、地獄の底の底まで楽しみたいと思います。皆さん、また地獄でお会いしましょう。」

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