TVアニメ『葬送のフリーレン』第7話「おとぎ話のようなもの」先行場面カットが解禁 魔族との激しい戦いが描かれる「断頭台のアウラ編」がスタート

東宝<9602>は、TVアニメ『葬送のフリーレン』第7話「おとぎ話のようなもの」のあらすじと先行場面カットを解禁した。第7話は、「断頭台のアウラ編」がスタート。そして10月20日よる11時20分(※金曜ロードショー拡大のため通常放送時間から変更)から放送となる。
 

【あらすじ】
フリーレン(声:種崎敦美)たちは解放祭と呼ばれるお祭り前日の街にやってくる。そこはかつてフリーレンやヒンメル(声:岡本信彦)たちが魔族から守った町だった。町に建てられた自分たちの銅像を見るフリーレンはあることを思い出す―。
その後に訪れたグラナト伯爵が治める街で、フリーレンは突然ある人物に杖を構える―!

 

フリーレンとフェルン(声:市ノ瀬加那)の旅路に、前回第6話で戦士・シュタルク(声:小林千晃)が新たに仲間に加わり、この3人のやりとりに注目してほしいとのこと。

さらに、魔族との激しい戦いが描かれる「断頭台のアウラ編」がスタートとなる今回は新キャラが登場するそうだ。これまでの物語とはひと味違う緊張感の漂うストーリーにも期待してほしい。

 

【場面カット】

  

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©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

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会社情報

会社名
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設立
1932年8月
代表者
代表取締役社長 社長執行役員 島谷 能成
決算期
2月
直近業績
売上高2283億6700万円、営業利益399億4800万円、経常利益427億9000万円、最終利益295億6800万円(2022年2月期)
上場区分
東証プライム
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