Brushup、事業拡大に伴う運転資金としてりそな銀行、山陰合同銀行、京都銀行、日本政策金融公庫から累計4億7000万円を調達

レビューツール「Brushup(ブラッシュアップ)」を運営する Brushupは、事業拡大に伴う運転資金として、国内大手銀行(りそな銀行、山陰合同銀行、京都銀行、日本政策金融公庫)から累計4億7000万円の資金調達を実施したことを発表した。融資のようである。

■資金調達の概要
Brushupは、これまでの事業成長や将来性が評価され、事業拡大に伴う運転資金として、国内大手銀行から資金支援が得られたとしている。

・累計資金調達額:4億7000万円
・融資機関:りそな銀行、山陰合同銀行、京都銀行、日本政策金融公庫

■レビューツール「Brushup」とは
「Brushup」は、PDF、デザイン、動画などのさまざまな形式のファイルに対して、オンライン上で手描きや場所を示してコメントするサービス。リリースから8年が経ち、ありがたいことに、いまでは、が普段目にする、漫画、雑誌、学習教材、スーパーのチラシ、CM動画、商品のパッケージなどの制作現場で使われている。利用シーンは、主にオンライン上で「ここを修正してください」。

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