【ゲーム株概況(12/4)】エンタメテック事業で新たにFCサービスを開始の東京通信グループが大幅続伸 国内証券が目標株価引き上げのハピネットは小反発

12月4日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比200.24円安の3万3231.27円で取引を終えた。米FRB(連邦準備理事会)による利上げの終了観測を背景に為替が円高方向に振れたことで、自動車株など輸出関連株を中心に売り物が先行した。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、KLab<3656>やAiming<3911>、ギークス<7060>などが買われた。

エンタメテック事業で新生ラストアイドルのオフィシャルファンクラブサービスを開始することを発表した東京通信グループ<7359>は大幅続伸した。

また、ユークス<4334>やサイバーステップ<3810>も高く、岩井コスモ証券が投資判断を「A」から「B+」に格下げしたものの、目標株価は2500円から2900円に引き上げたハピネット<7552>は小反発した。

半面、バンダイナムコHD<7832>やサイバーエージェント<4751>が売られた。

前週末に「有価証券報告書」に記載の売掛金で思惑が膨らみ、ストップ高まで買われたワンダープラネット<4199>は、利益確定の売り物に押されて大幅反落した。

ケイブ<3760>は5日続落し、年初来安値を更新した。

株式会社ハピネット
https://www.happinet.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ハピネット
設立
1969年6月
代表者
代表取締役会長兼最高経営責任者 苗手 一彦/代表取締役社長兼最高執行責任者 榎本 誠一
決算期
3月
直近業績
売上高2824億4100万円、営業利益55億7500万円、経常利益58億5300万円、最終利益35億5400万円(2022年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
7552
企業データを見る
株式会社東京通信グループ
https://tokyo-tsushin.com/

会社情報

会社名
株式会社東京通信グループ
設立
2015年5月
代表者
代表取締役社長CEO 古屋 佑樹
決算期
12月
直近業績
売上高50億7100万円、営業損益5400万円の赤字、経常損益4500万円の赤字、最終損益2億6500万円の赤字(2022年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
7359
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