インディーゲーム制作者のザクロスケ、クズ囚人観察ADV『Romp of Dump』アーリーアクセス版を1月20日よりリリース…『東京ゲームダンジョン4』に出展

個人インディーゲーム制作者のザクロスケは、2024年1月20日、インディーゲーム『Romp of Dump』アーリーアクセス版をSteamでリリースする。リリース同日の2024年1月20日~翌日1月21日、インディーゲーム展示会『東京ゲームダンジョン4』に出展し、試遊展示とアーリーアクセス正式版DLカードの無料配布を行う。

本作は、「Live2Dで動きまくるクズ囚人観察ADV」と題した全編アニメーションのビジュアルノベル。登場キャラクターは全員「クズ囚人」。その魅力だけでなく、狂気と闇の深さに触れていく女性向けのキャラゲーとなっている。

アーリーアクセス版では、Live2DとUnityをフル活用したアニメーション表現を実現したメインシナリオをはじめ、様々な新要素を加え、全編20万文字超の大ボリュームとなるそうだ。

このほか、「あいことば」企画も実施する。「あいことば」を入力すると、ミニゲームやショップで使えるゲーム内ポイント「チップ×200」をプレゼントする。あいことばは

異常者ひしめくダンプへようこそ

となる。1月20日のアーリーアクセス版リリース後より利用できる。

 

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