24年1月15日~24年1月19日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■2024年1月15日(月)
■2024年1月16日(火)
■2024年1月17日(水)
■2024年1月18日(木)
■2024年1月19日(金)
■2024年1月15日(月)
■サイバーステップ、第2四半期(6~11月)決算は売上高28%減、営業赤字は9億900万円に拡大 「トレバ」の施策展開も業績向上への効果は想定を下回る
■東宝アニメ事業、第3四半期の営業収入34%増の244億円と大幅増 『呪術廻戦』配信収入が「大きく伸長」 四半期100億円の大台乗せも視野
■ワンダープラネットの決算説明資料より…新作パイプラインは前四半期末から変更なし 現在3本を開発中
■東宝、第3四半期決算は営業益16%増の416億円と2ケタ増益 興収10億以上のヒット作前年上回る 「呪術廻戦」「ヒロアカ」「SPY × FAMILY」などアニメ好調
■ワンダープラネット、第1四半期(9~11月)決算は売上高24%減ながら6300万円の営業黒字に転換 『アリスフィクション』の運営費削減などが奏功
■ケイブ、新作『東方幻想エクリプス』は今後の収益に「大きく貢献する予定」…売上目標達成率は初月177%と好調な出足
■コロプラ子会社のBrilliantcrypto、2023年9月期決算は最終損失5億円、債務超過に 25億円の増資表明、BCゲーム開発中
■ケイブ、『サイレントサイン』皮切りに24年中に4本の新作をリリース予定…テレビ朝日と共同開発の『メテオアリーナ』は24年夏を予定
■ヴィレッジヴァンガード、11月中間決算は営業損失7億4900万円と前年同期1億7600万円の損失から赤字幅拡大 既存店減収、人件費・経費増も響く
■2024年1月16日(火)
■テンダの決算説明資料より…M&A(SkyartsとX-VERSE PLUS)によりゲームコンテンツ事業のビジネスモデルを強化 運営・開発タイトルは5タイトル増に
■エイティング、23年9月期決算は最終利益が63%減の1億0200万円と大幅減益…『DNF DUEL』や『みつけてピクミン』『ピクミン4』など
■ツーファイブ、23年9月期決算は最終利益200万円と前の期300万円の赤字から黒字転換 CRIミドルウェア子会社でゲーム専門のサウンド制作会社
■2024年1月17日(水)
■Skyfall、2023年9月期決算は最終利益48.7%減の3億8600万円…「SKYFLAG」や『ポーカーチェイス』『マンガDX+』を運営
■2024年1月18日(木)
■アイゼンクラウドゲーム、23年9月期決算は最終利益900万円と黒字転換 引き続き債務超過 『パズルガールズ』運営を行っていた
■コロプラ子会社クマの音楽隊、23年9月期決算は最終利益9.1%増の300万円…音楽著作権の管理など
■2024年1月19日(金)
■NextNinja、2023年9月期決算は最終損失4億2400万円…7月にリリースした『マブラヴ:ディメンションズ』に先行投資