ライアット・ゲームズ、全従業員の11%にあたる530人の人員削減…多額の投資も成果乏しく「コストは持続的不可能なところまで増大」

テンセント・ホールディングス傘下のライアット・ゲームズ(RIOT GAMES)は、全従業員の11%にあたる530人の人員削減(レイオフ)を行うことを明らかにした。開発以外のチームに最も大きな影響が及ぶとした。

同社では、2019年以来、全社的に大きな賭けを行ってきたが、「十分な焦点を絞っていない会社であり、進行中の事業が多すぎる」とした。

これまで行った多額の投資は期待したほどの成果が得られず、コストは持続的不可能なところまで増大し、実験や失敗の余地がなくなっているという。

人員削減の対象になった人には、在職期間が長い人には最低6ヶ月の退職金、現金ボーナス、健康手当、1000ドルのウェルネス基金の提供、就職活動用PC、再就職支援プログラムなどを提供する。

今後は、『リーグ・オブ・レジェンド』や『VALORANT』『TFT』『ワイルド リフト』のほか、eスポーツに注力する姿勢に変わりはないが、Bandle Taleのリリース後、 Riot Forgeは廃止する考え。