NEOWIZ、モバイルゲーム『猫とスープ』のIPを活用したNFTコレクション「ERCC: Early Retired Cats Club」をリリース

NEOWIZは、本日（1月24日）、モバイルゲーム『猫とスープ』のIP（知的財産権）を活用したNFTコレクション「ERCC: Early Retired Cats Club」（以下「ERCC」）をリリースしたことを発表した。

「早期引退した猫たちのクラブ」と言う意味の「ERCC」は、全世界累計ダウンロード数5000万を突破しているNEOWIZのモバイルゲーム『猫とスープ』IPを活用した、1930種のそれぞれ違う魅力が自慢の猫たちで構成されたNFTコレクションになる。

「ERCC」のNFT（非代替性トークン）は「イーサリアム」ネットワークでの発行となる。ミンティング（NFT発行）は本日からWeb3ブロックチェーンゲームプラットフォーム「Intella X」のNFTローンチパッドから実施する。

11万人のフォロワーを保有している「ERCC」のソーシャルプラットフォーム「X（旧Twitter)」からリツイートイベントなどに参加した方は「ERCC NFT」を先行して手に入れるチャンスを得ることができる。なお、ミンティングの価格は無料となる。

NEOWIZはかわいい魅力あふれる猫たちを中心とした「ERCC」のNFTを利用してユーザーに「固有データの所有・コレクション」といった新しい楽しさを提供し、NFTホルダーとコミュニティを拡張していく計画だ。

▼「ERCC：Early Retired Cats Club」公式ウェブサイト（言語：英語）
https://ercc.world/

▼「ERCC：Early Retired Cats Club」公式X（旧Twitter）（言語：英語）
https://twitter.com/ERCCnft

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