韓国のインディーゲーム開発スタジオStudio LEF、弾幕回避ローグライクゲーム『13 Seconds』をSteamにて配信開始

韓国に拠点を置くインディーゲーム開発スタジオStudio LEFは、本日(3月8日)、弾幕回避ローグライクゲーム『13 Seconds』をSteamにて配信開始した。なお、本作は日本語字幕に対応している。

『13 Seconds』は、高難易度の弾幕回避ローグライクゲーム。左右の手を使って2体のドローンを同時に操り、ロボット競技に挑戦し、大量の敵マシンが放つ弾をひたすら避け続けて生き残ろう。

◆両手を使って2体のドローンを同時に操作しよう!

左右に分割された戦場にそれぞれ自機のドローンがいて、プレイヤーは左手で1体、右手で1体を移動させられる。2体のマシンに別々の動きをさせて、ばら撒かれた弾や誘導ミサイルを避けよう。

◆13秒生き残れるか試される、13個のステージ

それぞれのステージは13秒生き残ることができればプレイヤーの勝利。2体のドローンのうち、どちらかが破壊されると敗北です。先に進むにつれて増える敵マシンの猛攻を切り抜けよう!

◆アイテムが出たら、状況を変えるチャンス!

自機のスピードアップや敵の弾を吸着させるマグネットなど、ランダムに出現するアイテムを取って活用しよう。

<製品情報>
ゲームタイトル:13 Seconds
ジャンル:弾幕回避ローグライクゲーム
プレイ人数:1人
発売日:2024年3月8日
対応機種:PC(Steam)
ストアページ:https://store.steampowered.com/app/2761620/13_Seconds/
定価:470円
対応言語:日本語、英語、韓国語
開発元:Studio LEF
パブリッシャー:Studio LEF