リベルとポニーキャニオン、共同開発中の『18TRIP』でライバル都市である近未来の神戸「KOBE9区」区長3人の立ち絵とキャスト情報を公開
リベル・エンタテインメントとポニーキャニオンは、共同で開発中の近未来おもてなしアドベンチャー『18TRIP(エイティーントリップ)』において、近未来の横浜「HAMA18区」のライバル都市である、同じく近未来の神戸「KOBE9区」区長3人の立ち絵とキャスト情報を公開した。
■NEW TRIP ORDER! 近未来おもてなしアドベンチャー『18TRIP』について
『18TRIP』は近未来の横浜「HAMA18区」を舞台に、旅をテーマに展開される“おもてなしアドベンチャー”。かつて国内有数の観光地だったにもかかわらず、厳しい状態に追い込まれている「HAMA18区」。そんなHAMAで生まれ育った主人公は、幼なじみの大黒 可不可に巻き込まれるまま観光業立て直しのため、旅行会社「HAMAツアーズ」で奮闘することになる。
■大人気観光特区の「KOBE」
観光業の競争が熾烈を極める近未来。落ちぶれて見る影もない「HAMA18区」と違い、人気観光地は“独立観光特区”として活躍していた。そんな中でも大人気の観光特区は、「HAMA18区」と同じ港町である近未来の神戸「KOBE9区」。「HAMAツアーズ」のライバルとなる彼らがどのように関わっていくのか注目だ。
■「KOBE」区長3人の立ち絵とキャストを公開!
そんなライバル都市である「KOBE」の区長メンバー3人を今回発表した。KOBE0区長の天元 虎晴(てんげん こはる)を吾妻奎太さん、KOBE1区長の楪 琴之丞(ゆずりは ことのじょう)を土岐隼一さん、KOBE2区長の押切 水面(おしきり みなも)を竹田海渡さんがそれぞれ演じる。
■関連サイト
©18TRIP PROJECT
会社情報
- 会社名
- 株式会社ポニーキャニオン
- 設立
- 1966年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 吉村 隆
会社情報
- 会社名
- 株式会社リベル・エンタテインメント
- 設立
- 2006年9月
- 代表者
- 代表者 林田 浩太郎
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高50億9600万円、経常利益11億0700万円、最終利益8億2900万円(2021年12月期)
- 上場区分
- 非上場