ライトフライヤースタジオ、『ダンメモ』のサービスを2024年6月24日をもって終了…サービス開始から約7年で メモリアルアプリの制作も決定
Wright Flyer Studios(ライトフライヤースタジオ)は、本日(4月25日)、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~』のサービスを2024年6月24日15時をもって終了することを発表した。
本作は、原作の大森藤ノ氏が完全監修した小説2000ページ分を超えるオリジナルストーリーが収録された"ダンまち"初の本格スマートフォン向けゲームアプリ。2017年6月19日よりサービスを開始しており、サービス開始から約7年でのサービス終了となる。
なお、サービス終了後も、『ダンメモ』の物語を残すため、メモリアルアプリを制作することも発表した。メモリアルアプリでは、一部シナリオの閲覧などを提供する予定だ。
(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
(C)WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS
会社情報
- 会社名
- グリー株式会社
- 設立
- 2004年12月
- 代表者
- 代表取締役会長兼社長 田中 良和
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高613億900万円、営業利益59億8100万円、経常利益71億2300万円、最終利益46億3000万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3632
会社情報
- 会社名
- 株式会社WFS
- 設立
- 2014年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 柳原 陽太