ボルテージ、第3四半期(7~3月)決算は売上高18%減、1億2000万円の営業赤字を計上 Switch向けタイトルの増加で「電子コミック・コンシューマ」が増収
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ボルテージ<3639>は、5月13日、2024年6月期の第3四半期累計(7~3月)の連結決算を発表、「電子コミック・コンシューマ」が売上が増加したものの、「日本語女性向け」「英語・アジア女性向け」「男性向け」の売上が減少し、減収・赤字幅拡大となった。
売上高26億6500万円(前年同期比18.8%減)
営業損益1億2000万円の赤字(前年同期4900万円の赤字)
経常損益7600万円の赤字(同4600万円の赤字)
最終損益7800万円の赤字(同2000万円の赤字)事業区分別の状況は以下のとおり。
①日本語女性向け
日本語女性向けは、「読み物型」「アバター型」「カード型」「ファンダム」に分類して展開している。主に「アバター型」「読み物型」が減少し、売上高15億7400万円(前年同期比24.7%減)となった。②英語・アジア女性向け
主に「Darkness」「Ayakashi: Romance Reborn」および「Samurai Love Ballad: PARTY」が減少したことにより、売上高3億700万円(同17.3%減)となった。③男性向け
主に「六本木」が減少したことにより、売上高5億6000万円(同12.4%減)となった。④電子コミック・コンシューマ
主にNintendo Switch向けタイトルが増加したことにより、売上高2億2300万円(同25.0%増)となった。 -
■2024年6月期の業績予想は引き続き非開示
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2024年6月期の通期予想については、グループを取り巻く事業環境の変化が激しく、信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難であるため、引き続き非開示としている。
アプリ事業においては、リアルイベントを積極的に実施しつつ、コスト効率化やゲーム構造・UI改善に注力していく。新分野においては、ライン数を増やしヒット路線を充実させていくとしている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ボルテージ
- 設立
- 1999年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 津谷 祐司
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高34億5600万円、営業損益9400万円の赤字、経常利益1500万円、最終利益500万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3639