24年5月20日~5月24日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■2024年5月20日(月)
■2024年5月21日(火)
■2024年5月22日(水)
■2024年5月23日(木)
■2024年5月24日(金)
■2024年5月20日(月)
■エイベックス、「アニメタイムズ」は計画を超えるペースで会員獲得 新たに始まったインドも「非常に順調な進捗」(黒岩社長)
■スクエニ、2024年3月期決算は営業益43%減の157億円と大幅減益…出版とライツ好調も主力のゲーム事業が苦戦
■エイベックス、24年3月期決算でアニメ・映像事業は営業損失1.3億円と赤字転落 25年3月期は強力なラインナップ IP獲得のため制作力強化にも取り組む
■ソニーグループ、「Crunchyroll」は25年3月期も大幅増益を計画 有料会員の増加とアニメ海外配給、償却費減で 中期では映画分野の成長ドライバーに
■2024年5月21日(火)
■CBC、「中期計画24-26」で新しい収益の柱としてIP事業を強化…「アガルアニメ」開設、初年度は『鑑定スキル』と『キン肉マン』を放送
■グッドラックスリー、2023年8月期の決算は最終利益5万5000円
■2024年5月22日(水)
■ヘッドロック、2023年12月期決算は最終利益580%増の1億3700万円と大幅増益
■WOWOW、SPE・クランチロールとの大型アニメ企画『ばいばい、アース』を7月より放送…海外配信やゲーム化、グッズ化で収益多層化を目指す
■アクセスゲームズ、24年3月期決算は最終利益87%減の600万円…『ストリートファイター6』や『GRANBLUE FANTASY: Relink』などに開発協力
■加賀アミューズメント、2024年3月期決算は最終利益9.6%増の2億1600万円…アミューズメント機器の企画・開発
■2024年5月23日(木)
■ソニーG、2024年度経営方針説明会を開催…ゲームIPの実写映像化やAIの活用、アニメは自社制作ツールによる効率化やアカデミーによる海外クリエイター養成など
■2024年5月24日(金)
■ティームエンタテインメント、2024年2月期決算は経常利益703%増の9700万円と大幅増益…『くじコレ』と『まるくじ』はIPコラボ奏功し販売好調
■一二三書房、2024年2月期決算は売上高46%増の16億3900万円、経常利益2.6%増の5900万円…ラノベ・コミックの売上が電子・紙で大幅増
■TOHOシネマズ、2024年2月期決算は経常利益43%増の110億円と大幅増益
■デライト・ベンチャーズ、23年12月期決算は最終損失1800万円…南場智子氏らが設立した独立系VC