HoYoverse、『ゼンレスゾーンゼロ』全世界リリースに先駆け予告番組を配信!最新のゲーム内容を一足早くお届け!

COGNOSPHEREは、6月28日、都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』の正式リリースに先駆けて、本日Ver.1.0予告番組を配信し、最新のゲーム内容が公開した。

その中には、新エリー都の最新ストーリーコンテンツ、にぎやかな商業地区「ルミナスクエア」、冒険者の重要な拠点「スコット前哨基地」、そして新たな陣営「カリュドーンの子」から来た新エージェント、ルーシーやパイパーなどが含まれている。また、全世界事前登録が4000万を超えたことに伴い、すべての報酬とたくさんのオープニングイベントが、ゲームリリース後に公開される。

 

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『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverse最新の都市ファンタジーアクションRPG。本作の舞台となるのは、「ホロウ」と呼ばれる超自然災害により現代文明が壊滅した後の終末世界。滅亡をもたらしかねない災いの中、唯一残した都市エリア、「新エリー都」は逆境を乗り越えて発展を遂げ、いつしか現代文明の最後の光となった。

プレイヤーは「プロキシ」と呼ばれる人物となり、予測不可能なホロウに入る冒険者のために道を発表した。個性豊かな仲間たちと共に冒険へと踏み出し、敵に挑み、依頼を達成しつつ新エリー都に隠した秘密を解き明かしていくことになる。

過去3回のクローズドβテストでは、すでに邪兎屋、白祇重工などの個性豊かなキャラクターと陣営を通じて、エネルギッシュで独特なアートスタイルを披露した。そのほか、ダイナミックな戦闘システムを開発し、ゲームの操作性と戦略性の高度なバランスを実現した。同時に、プレイヤーは六分街を含む没入感たっぷりの都市生活を体験でき、そこで新エリー都の住民たちと出会い、コーヒーや街のグルメなどを味わうこともできる。

 

 

■新エリア解放

『ゼンレスゾーンゼロ』は、「プロキシ」たちにより良いプレイ体験を提供するため努力を続けている。そのため正式リリース版では、六分街を歩く以外にも、さらに広大な都市エリア--「ルミナスクエア」を自由に探索できるようになる。ここでプレイヤーは助けを待つボンプに出会ったり、街の隅に隠れた自走カーゴからたくさんの報酬を手に入れたり、さらにたくさんのサプライズを体験できる。

また、巨大な「零号ホロウ」を見渡せる「スコット前哨基地」は、「零号ホロウ」と「式輿防衛戦」で強敵と戦闘したいプレイヤーのために開かれた、もう一つの行動拠点。さらに、主人公の兄妹が経営するビデオ屋「Random Play」は2階部分を開放し、プレイヤーはそこで休憩したり、音楽を流したり、フォトウォールをカスタマイズしたりすることができる。これら重要エリアのアップデートが、新エリー都の都市文化をより生き生きと描き出す。

  

■新たなストーリーとキャラクター

マップのアップデートのほかにも、治安官朱鳶が初登場する第二章間章、およびヴィクトリア家政のメンバーたちが大活躍する第三章のメインストーリーが開放される。また、新陣営「カリュドーンの子」から来た2人の新キャラクター--ルーシーとパイパーもエージェントとして登場し、新たなデザインのボンプも戦闘中にたくさん出現する。さらにVer.1.0では、プレイヤーはボンプガチャにおいてS級ボンプを引くときには特定のS級ボンプを指定することができる。

 

『ゼンレスゾーンゼロ』グローバル事前登録者数4000万人達成と正式リリースを祝し、豪華なゲーム内報酬を用意したとのこと。「子供たちの交流を見守り隊」や「足元注意」などのゲーム内イベント、その他各種イベント・キャンペーンに参加することで、最大でポリクローム×1600、未加工マスターテープ×70、暗号化マスターテープ×20、ボンプチケット×80などを獲得できるチャンスがある。

 

■関連サイト

【ゼンレスゾーンゼロ公式サイト】
https://zenless.hoyoverse.com/ja-jp

【ゼンレスゾーンゼロ公式X】
https://twitter.com/ZZZ_JP

【ゼンレスゾーンゼロ公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/@ZZZ_JP

 

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