【今日は何の日?】サムザップ、『戦国炎舞 -KIZNA-』のフルリニューアル版『真 戦国炎舞 -KIZNA-』を制作決定(2023年7月18日)

過去に掲載された記事を元に、その日ゲーム業界ではどのような出来事があったのか振り返る「今日は何の日?」のコーナー。 

1年前の2023年7月18日は、サムザップが『戦国炎舞 -KIZNA-』のフルリニューアル版として、『真 戦国炎舞 -KIZNA-』(『真 戦国炎舞』)の制作を決定し、本作のために和楽器バンドが書き下ろしオープニングテーマ「宵ノ花」を使用したオープニングムービーを公開した。

『真 戦国炎舞』では、戦国時代の日本を駆け巡る「フィールド」や武将・智将に続く新しい種類のカードとして「大将カード」が登場するなど新要素が追加されるほか、メインコンテンツ「合戦」のグラフィック・操作性が一新され、さらなる臨場感が楽しめる。

なお、『戦国炎舞』アプリがそのまま『真 戦国炎舞』にアップデートとなるため、現在のプレイデータはそのまま引き継がれるそうだ。

今回、和楽器バンドによる書き下ろしオープニングテーマ「宵ノ花」を使用したオープニングムービーを公開したほか、合戦テーマ曲である「藍より青し」を発表した。また「真 戦国炎舞」に登場する大将カードや、フィールドなど『真 戦国炎舞』で追加される新要素を公開した。

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