コーエーテクモ、『信長の野望 出陣』で共闘イベント「決戦 鳥居元忠」を開始 特別登用ではSSR【兵百万の采】大谷吉継が単独ピックアップ

コーエーテクモゲームスは、本日(8月22日)より、『信長の野望 出陣』において、共闘イベント「決戦 鳥居元忠」を開始した。

共闘イベント「決戦 鳥居元忠」では、生涯を通じて徳川家康に忠節を尽くし「三河武士の鑑」とも称された、鳥居元忠が敵総大将として立ちふさがり、累計討伐Pt報酬では、SSR【忠烈たる志】鳥居元忠などの報酬を獲得することができる。

また、イベントの開催にあわせて、豊臣秀吉からもその才を高く評価されていた名将・SSR【兵百万の采】大谷吉継が単独ピックアップされる「特別登用・共闘 第10期『決戦 鳥居元忠』」も開催している。

■共闘イベント「決戦 鳥居元忠」開催!

期間:8月22日(木)13:00~8月29日(木)12:59
※報酬受け取り期間は9月5日(木)12:59まで
共闘イベントは全国のプレイヤーとともに、強力な武将と戦うイベント。今回は敵総大将として鳥居元忠が立ちふさがる。鳥居元忠は生涯、徳川家康に忠節を尽くし、「三河武士の鑑」と称されている。関ヶ原の戦いの直前、元忠はわずか三千の兵で伏見城を守るように命じられたが、元忠はさらに少ない人数を望み、家康が天下を取るために多くの兵を送り出したことが関ヶ原の勝利につながった。家康の天下取りには欠かせなかった忠臣・鳥居元忠にしっかり準備をして挑もう!

【今回の目玉報酬】
累計討伐Ptに応じて、今回の敵総大将であるSSR【忠烈たる志】鳥居元忠や、武将のLv上限開放に必要な「修練の結晶・金」「兵種箱・特」などのアイテム、イベントならではの称号など、さまざまな報酬を獲得できる。

SSR【忠烈たる志】鳥居元忠(初期威名:850)
徳川家 兵種:足軽
戦法「忠烈たる志」: 敵部隊に中範囲の武勇攻撃を行い、自部隊に攻撃上昇を付与
※戦法効果は、覚醒5の状態での表記。

<武将紹介:鳥居元忠>
徳川家臣。関ヶ原合戦の際に主君・家康の命で伏見城に籠城する。13日間の攻防戦の末、城兵とともに玉砕した。その忠節は「三河武士の鑑」と称賛された。

このほか、共闘イベントへの参加に必要な「討伐札 第10期」などを獲得できるイベントログインボーナスや、「恩賞朱印状 第10期」や「軍略図・鳥居元忠」などの入った各種「共闘パック」の販売も行っている。

■SSR【兵百万の采】大谷吉継がピックアップ!「特別登用・共闘 第10期『決戦 鳥居元忠』」開催!

期間:8月22日(木)13:00~8月29日(木)12:59
初期威名900のSSR【兵百万の采】大谷吉継が単独ピックアップされる「特別登用・共闘 第10期『決戦 鳥居元忠』」を開催する。

SSR【兵百万の采】大谷吉継(初期威名:900)
豊臣家 兵種:足軽
戦法「兵百万の采」: 敵部隊に中範囲の知略攻撃を行い、攻撃低下を付与する
特性「至誠一貫」: 自部隊大将が豊臣家かつ自身が非大将時、自身の戦法の効果量、継続時間上昇
※戦法、特性効果は、覚醒5の状態での表記。

<武将紹介:大谷吉継>
豊臣家臣。主に政治や経済方面で活躍した。軍略にも優れ、秀吉に「百万の軍勢を預けて指揮させてみたい」と言わせたという。親友・石田三成と共に天下分け目の関ヶ原の戦いに臨む。

■「1周年カウントダウンキャンペーン」開催!

期間:8月22日(木)13:00~8月31日(土)12:59
※ログインボーナスのみ8月30日(金)23:59まで
期間中、ログインボーナスを開催するほか、「武将友好度増加キャンペーン」「武将経験値アップキャンペーン」「早馬キャンペーン」といった各種キャンペーンを行う。

【ログインボーナス】
期間中のログインで最大で「無償小判」×1,800を獲得できる。

【武将友好度増加キャンペーン】
・フィールドの武将から得られる武将友好度+100%
※特定の名城近辺に出現する武将の武将友好度も増加する。
※遠征報酬や登用など、フィールドの武将以外から獲得する武将友好度については増加しない。

【武将経験値アップキャンペーン】
・拠点での合戦で得られる武将経験値+100%
・野盗討伐で得られる武将経験値+100%
※派遣した武将に入る武将経験値は増加しない。

【早馬キャンペーン】
・期間中、フィールド上に出現する早馬の遠征時間短縮効果+100%
※遠征時間の50%が短縮効果の最大となる。

■『信長の野望 出陣』

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設立
1978年7月
代表者
代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
決算期
3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
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