Digital Extremes、「Warframe :1999」のプロローグとなるアップデート「ロードパゴス」を8月22日に実装

Digital Extremesは、「Warframe :1999」のプロローグとなるアップデート「ロードパゴス」を8月22日に実装したことを発表した。『Warframe』の次のメインストーリービート「ロートパゴス」が無料アップデートで全プラットフォームに登場する。「Warframe:1999」がこの冬にY2K前夜に戻る前にLotusの呼びかけに従ってSevagoth Prime Accessを発見し、翡翠の影をテーマにした新しいTennoGenコスメで装備を整えよう。

 

■ロートパゴス

「壁の中の囁き」に続き、ファン待望のキャラクター「Lotus」の呼びかけに応え、1999年という記念すべき年と密接に結びついた、奇妙だが聞き覚えのある音を調査したい。科学者のAlbrecht Entratiが、異世界の勢力に襲われる前に、我々の歴史の別バージョンで発見される時が迫っている。

 

■翡翠の影 新TennoGen:

● TennoGenは、Warframeマーケットプレイスに新しいコスメティックアイテムを提供するために、コミュニティのアーティストと開発者をつなぐ共同制作プログラム。TennoGenアーティストには、30%の収益シェアが支払われる。TennoGenが利用可能なプラットフォームについての詳細は、こちらのFAQを確認してほしい。
● 翡翠の影 TennoGenの新しいコスメティックを締めくくる本日のアップデートでは、Warframe Styanax用のデラックスなAresスキン、Rhodora シャンダナ、Impaktor ガントレットスキン、Kuvael Ximitotix ヘビーブレードスキンが追加される。

 

■Sevagoth Prime Access

● Sevagothをプライムで復活させ、死者の魂を刈り取ったり、死の種を蒔いたり、暗黒の井戸を掘ったり、SevagothのExalted Shadowに変身して引き裂く近接攻撃を繰り出そう。Void Relicsの中にある設計図やコンポーネントを集めると、Sevagoth Primeと彼の特徴的な武器を無料でクラフトできる。Sevagoth Primeは、Warframeのマーケットから即座にアンロックすることもできる。プライムアクセスの詳細については、こちらのFAQを確認してほしい。
● 最新のプライム兵器テクノロジーを装備: 手首に装着するサイドアーム、Epitaph Primeを装備し、最新のプライム仲間であるNautilus Primとチームを組む。
● 追加コスメティックアイテム:Maginav Signaヘッドピース、新グリフ、Navicマスク、ウィング、テールアタッチメントでSentinels.をカスタマイズ入手可能なパックの詳細については warframe.com/prime-accessを確認してほしい。

 

■『Warframe』のクリエイティブディレクターであるレベッカ・フォード氏のコメント

「私たちはドイツでのワールドツアーを続けており、ケルンに戻ってくることができてとても光栄です。このアップデートをヨーロッパ中のTennoと一緒にgamescomの初日に配信することは、本当に素晴らしいことです。プレイヤーの皆さんは、ストーリーに登場するロータスをもう一度味わいたいと切望しており、この一口サイズのクエストは、ここでのロータスの役割についてもう少し多くの洞察を与えてくれるかもしれません。もちろん、これは前菜に過ぎず、来月の東京ゲームショウや今冬の1999年発売のローンチでは、さらに多くのことをお伝えする予定です。」

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