コーエーテクモ、『レスレリアーナのアトリエ』が8月31日より同社主体での開発・運営体制に移行 アカツキゲームスは開発・運営から離れる形に
コーエーテクモゲームスは、本日(8月27日)、『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』について、8月31日よりコーエーテクモゲームス主体で開発・運営を行うことを発表した。
本作については、サービス開始時よりコーエーテクモゲームスとアカツキゲームスが共同で開発・運営を行ってきたが、アカツキゲームスは開発・運営から離れることになる。
なお、この開発・運営体制の変更後もユーザーデータはそのまま維持されるため、引き続き今までと変更なくプレイすることが可能だという。
■関連サイト
©コーエーテクモゲームス / Akatsuki Games Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場
会社情報
- 会社名
- 株式会社アカツキゲームス
- 設立
- 2021年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 戸塚 佑貴