MIXI、『共闘ことばRPG コトダマン』で6.5周年記念OOHを流行発信地「渋谷」の8箇所に展開

MIXI<2121>は、『共闘ことばRPG コトダマン』（以下『コトダマン』）が、10月16日（水）に6.5周年を迎えたことを発表した。それを受け、コトダマン6.5周年のテーマである「懐語（なつご）※1」を使用したクリエイティブのOOHを渋谷センター街を中心とした8箇所に展開する。

※1：「懐語」とは、コトダマンオリジナルの呼称です。あの頃よく使っていた「ことば」。先月はハマっていたけど、思い返すと今月は使っていないことば。例えば「マブい」「チョベリバ」「やばたん」など、誰かが少しでも「懐かしい」と思ったことばたちを「懐語」としています。

【コトダマン6.5周年OOH概要】
2000年代前半を意識したベースデザインと、平成から令和の「懐語」を散りばめたデザインで構成している。若者文化、流行の発信地として知られる「渋谷センター街」を中心に8箇所、それぞれ異なった「懐語」を使ったクリエイティブのOOHを掲出する。

※掲出されたOOHに採用されている一部の「懐語」の意味は後日コトダマン公式X（@kotodaman_pr）にて公開予定です。

＜掲出期間＞
2024年10月16日（水）～10月29日（火）

＜掲出箇所＞

※広告掲出箇所の施設・ビルへの直接のお問い合わせはご遠慮ください。

<以下、リリースより>

■コトダマン6.5周年テーマ「懐語」企画意図
コトダマンは「ことば」を使って遊ぶスマホゲームです。この企画は「ことば」で得られる体験にフォーカスし、多くの方が共感できる「ことば」について考えることから始まりました。

日常生活で使われる「ことば」は普遍的で、コミュニケーションには欠かせません。一方で流行語は特定の世代やカルチャーを反映したもので、時代とともに変化していきます。流行語に触れると、その時代のカルチャーや個々の思い出が思い起こされ、同世代の仲間と共感するきっかけとなります。

また、懐かしい「懐語」を通じて、世代を超えたコミュニケーションが生まれることを期待しています。異なる世代のカルチャーへの理解や関心が、幅広い世代の方との交流を促し、日常生活が豊かなものとなることを願っています。

■OOHクリエイティブのポイント
8箇所それぞれ異なる「懐語」を散りばめたクリエイティブです。

様々な世代の「懐語」を各クリエイティブに入れています。「この言葉はわかるけどこっちは分からない」という違和感を持っていただくことで、他の世代の親しんだ「ことば」や「思い出」に興味を持っていただく機会になればと考えています。

■コトダマン6.5周年を記念したイベント開催中！
ユーザーの皆さまから募集した400語以上の「懐語」がゲーム内に登場！ゲームプレイ中に懐かしんだり、新たな「ことばとの出会い」を楽しんでいただけるイベントになっています。

▼「6.5周年記念イベント【前編】開催!!」お知らせ
https://kotodaman.jp/info/detail/079397qjx6iGzxvCme.html

▼コトダマン6.5周年記念キャンペーン情報 お知らせ
https://kotodaman.jp/info/detail/079422wC9mNNDTqv.html

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