ぴあのグループ会社であるぴあデジタルコミュニケーションズは、本日（9月28日）より、アリスマティックと連携し、フィーチャフォン版「GREE」で、『イタズラなKiss プラス』の提供を開始した。
本作は、多田かおるさん原作の少女マンガ『イタズラなKiss』が題材のソーシャルゲーム。『イタズラなKiss』は、1990年代に「別冊マーガレット」（集英社刊）で連載され、コミックス累計販売部数は国内外で累計3000万部を誇る人気作品。
今回提供するソーシャルゲームは、主人公の相原琴子がIQ200の美男子・入江直樹にアタックし、距離を近づけていく恋愛ゲーム。懐かしいマンガの1コマや、人気のシーンを再現するだけでなく、登場するキャラクターからの好感度を高めると原作にはない特別なゲームストーリーが楽しめる。
なお、今回のソーシャルゲーム化は、同作品では初めての試みであり、新たなファン層を獲得するとともにコンテンツの付加価値を高めるものと期待しているという。
ぴあと、ぴあデジタルコミュニケーションズでは、エンタテインメント領域の新規事業として、コンテンツホルダーや開発会社との協業によるソーシャルマーケティング事業を拡大していく、としている。
『イタズラなKiss プラス』（「GREE会員のみ利用可能」）
©Kaoru Tada/minato-pro,Mz-plan ©arithmetic ©PIA ぴあのグループ会社であるぴあデジタルコミュニケーションズは、本日（9月28日）より、アリスマティックと連携し、フィーチャフォン版「GREE」で、『イタズラなKiss プラス』の提供を開始した。
本作は、多田かおるさん原作の少女マンガ『イタズラなKiss』が題材のソーシャルゲーム。『イタズラなKiss』は、1990年代に「別冊マーガレット」（集英社刊）で連載され、コミックス累計販売部数は国内外で累計3000万部を誇る人気作品。
今回提供するソーシャルゲームは、主人公の相原琴子がIQ200の美男子・入江直樹にアタックし、距離を近づけていく恋愛ゲーム。懐かしいマンガの1コマや、人気のシーンを再現するだけでなく、登場するキャラクターからの好感度を高めると原作にはない特別なゲームストーリーが楽しめる。
なお、今回のソーシャルゲーム化は、同作品では初めての試みであり、新たなファン層を獲得するとともにコンテンツの付加価値を高めるものと期待しているという。
ぴあと、ぴあデジタルコミュニケーションズでは、エンタテインメント領域の新規事業として、コンテンツホルダーや開発会社との協業によるソーシャルマーケティング事業を拡大していく、としている。
『イタズラなKiss プラス』（「GREE会員のみ利用可能」）
©Kaoru Tada/minato-pro,Mz-plan ©arithmetic ©PIA 
