
Pujia8は、終末世界を舞台とした放置型経営シミュレーションゲーム『終末シェルター』のiOS版およびAndroid版の予約注文を開始した。本作は2025年1月16日の配信を予定している。プレイヤーは荒廃した終末世界で、名士として人々に生活必需品を提供しながら、経営を通じて収益を拡大し、軍隊を結成。失われた故郷を取り戻す壮大な目標に挑む。
経営で掴む一攫千金のチャンス

終末世界では、あらゆる資源が不足している。『終末シェルター』では、プレイヤーが自ら生活必需品を提供する施設を建設し、経営をスタートさせる。施設を建てることで、放置中でも自動的に収益が発生し、その資金を活用して新たな施設を建設することが可能。病院やバーガーショップなど、多彩な施設を構築して、自分だけのビジネス帝国を築き上げよう。
効率化を促進するカスタマイズ要素

ゲームを進める中で解放される「カスタマイズ機能」では、キャラクターの外見を変更できるだけでなく、移動速度の向上や物資の運搬効率アップなど、ゲーム進行を効率化する特定のボーナス効果を得ることができる。この機能を活用して、見た目を楽しみながら経営の効率を最大限に高めることが可能。
従業員の活用で経営を自動化

経営規模が拡大するにつれて、すべての業務をプレイヤーが行うのは困難になる。そこで、『終末シェルター』では従業員を雇用し、育成することで業務を任せられる仕組みが導入されている。従業員が自動的に収益を生み出す仕組みを構築することで、プレイヤーは経営の拡張に注力できるようになる。
軍隊を結成し、ゾンビに立ち向かう

収益が十分に蓄えられた後は、故郷奪還を目指して軍隊を結成する。資金を活用して装備を整え、襲い来るゾンビを撃退しよう。武器や装備はガチャでアップグレード可能で、拳銃、ショットガン、スナイパーライフルなど、多彩な選択肢から好みの武器を選べる。