room6・ヨカゼがTOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025に出展!クリエイターによる個人出展ブースも

room6は、2025年3月8日(土) ~ 9日(日)に東京都武蔵野市の吉祥寺東急REIホテル 他で開催される「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」へ出展することを発表した。

■出展概要

名称 :TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025

会期 :2025年3月8日(土)~9日(日)

出展名 :room6・ヨカゼ

ブース:吉祥寺東急REIホテル むさしの  RL-1a 〜 RL-2b

公式サイト:https://indiegamessummit.tokyo/

チケット情報:https://indiegamessummit.tokyo/ticket/

room6・ヨカゼブースでは、出展タイトルのゲームを試遊することができる。

また、room6パンフレット・キーホルダー・ヨカゼブック・各タイトルノベルティなど各日数量限定で配布する。

※各ノベルティはなくなり次第、配布終了となります。
※配布ノベルティの内容は変更となる可能性がございます。

 

■room6ブース出展ゲームタイトル

Feeling Death

『Feeling Death』は、フィーリングカップルでカップルになると死ぬデスゲームに巻き込まれた主人公が、他者との《交流》や《捜査》を行いながら生還を目指すミステリーアドベンチャー。

これからすべきことは、たったひとつ。

「この人となら死んでもいい」…

そう思える人をひとり選び、テーブルのボタンを押してみよう!

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開発:SYUPRO-DX

パブリッシャー:room6

リリース日:2025年

プラットフォーム:Steam

Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/2753180/Feeling_Death/

コピーライト:©SYUPRO-DX / room6

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■ヨカゼ出展ゲームタイトル

  1. ghostpia シーズンワン

  2. ムーンレスムーン

  3. 午前五時にピアノを弾く

1. ghostpia シーズンワン

『ghostpia』は、絵本のような温かみのあるヴィジュアルと、グリッチとノイズに彩られたノスタルジックな表現が特徴のヴィジュアルノベル。

物語の舞台は、不死の「幽霊」たちが住む雪深い町。この町にひとり暮らす異邦人の少女「小夜子」が、新入りの幽霊「ヨル」と出会ったことで、停滞した世界が動き出す。

町の外に思いをはせる小夜子と、ある出来事で失われた友情のゆくえ。

無残なかわいさとさびしい暴力の物語が、「読む映画」として描かれる。

2025/3/13(木)には、Nintendo Switchパッケージ版のリリースを予定している。

詳しくは公式サイトの特設ページを参照。

https://ghostpia.xyz/package-switch/

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開発:超水道

リリース:2023/3/23(Nintendo Switch™)/ 2023/8/22(Steam)

プラットフォーム:Nintendo Switch™/Steam

Web:https://ghostpia.xyz/

コピーライト:©超水道

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2.ムーンレスムーン

『ムーンレスムーン』は、いくつもの世界を生きる少女を描いたテキストアドベンチャーゲーム。

なんでもない学生生活を送るヨミチは、夜、日が暮れるとときどき別の世界に迷い込みます。月の砂漠、トンネルの中の喫茶店、空に浮かぶ島など不可思議な世界ばかりだが、彼女はそこで友人をつくり、居心地のいい時間を過ごすようになる。

けれど、彼女はずっと考えている。

自分は昼の世界で生きなければならないのではないか? 

昼、学校に行っている時間だけが本当の現実なのではないか?

これは、彼女が彼女の世界のあり方を見つける物語。

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開発:Kazuhide Oka/KAMITSUBAKI SUTUDIO

リリース:2024/08/08(Steam)/ 2024/9/19(Nintendo Switch™)

プラットフォーム:Nintendo Switch™/Steam

Steam:https://store.steampowered.com/app/2951340/_/

ニンテンドーeショップ:https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000085082

コピーライト:©KAMITSUBAKI STUDIO ©Kazuhide Oka

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3.午前五時にピアノを弾く

『午前五時にピアノを弾く』は午前五時に家を出た少女が、霧の中で様々なものと出会い、2つの選択肢からどちらかを選びながら物語を進めていくテキストアドベンチャーゲーム。

選択肢によって「眠気」「渇き」「狂気」「充電」の四つが増減する。

この四つが上限に達することがないよう選択し、午前八時を迎えることができれば、物語が進んでいく。

『午前五時にピアノを弾く ENCORE』は、Steamにて無料で配信されている『午前五時にピアノを弾く』の完全版としてリリースされる。

ウィッシュリストへ登録し、続報を待とう。

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開発:Kazuhide Oka

リリース:2023/5/2

プラットフォーム:Steam

Steam:https://store.steampowered.com/app/2378460/_/

『午前五時にピアノを弾く ENCORE』:https://store.steampowered.com/app/3327380/_ENCORE/

コピーライト:©Kazuhide Oka

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◼︎クリエイター個人出展ブース

MINDHACK(RL-3a)

FREEZIA(RL-3b)

BatteryNote(RL-4a)

UNDERGROUNDED(RL-4b)

キメキャワ♥限界ビートちゃん!!(RM-1a)

Pastel☆Parade(RM-1b)

room6・ヨカゼ関連タイトルのクリエイターが出展するブースではそれぞれのタイトルの試遊のほか、数量限定でノベルティなどを配布している。

 

■ヨカゼについて

「ヨカゼ」は、情緒のある体験を持つゲームをリリースするために立ち上げられた。グラフィック、音楽、テキストの端々やゲーム性という様々な要素が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような作品をラインナップしている。

「ヨカゼ」はパブリッシャーの枠を超えた新しいインディーゲーム共同体として活動をしている。インディーゲームパブリッシャーroom6を運営母体としているが、個人開発者や他社のパブリッシングのゲームであっても参画出来るレーベルとして運営している。

『アンリアルライフ』作者であるhako 生活が「ヨカゼ」のブランドマネージャーとして、レーベルのブランディングやマネジメントを行っている。

公式サイト:https://www.yokazegames.com/

 

■room6について

創業以来スマートフォンやNintendo Switch™、Steam®向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ事業を行っており、第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した『アンリアルライフ』をはじめとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル「ヨカゼ」の運営も行っています。自社開発タイトル『ローグウィズデッド』が好評配信中。

公式サイト:https://www.room6.net/

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