ピンクル、24年12月期決算は最終利益187%増の4400万円と大幅増益…市村 龍太郎氏が代表、ゲームの企画・プロデュースやエンタメのコンサルなど

ピンクルの2024年12月期(第2期)の決算は、最終利益が前の期比187.3%増の4400万円と大幅増益を達成した。前の期(2023年12月期)の実績は、最終利益1500万円だった。6月11日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。

同社は、「ドラゴンクエスト」シリーズのプロデューサーを務めてきたことで知られる市村 龍太郎氏が代表を務めるエンターテイメントプロデュース会社。

NetEase Gamesによる出資のもと、ゲームの企画・プロデュース、エンターテインメント事業のコンサルティング、その他エンタメ事業に関連する様々な業務を行っているという。

 

 

NetEase Games

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株式会社ピンクル

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