Amazia、第3四半期決算は売上高20億8200万円、営業損失3億2300万円…「マンガBANG!」の収益改善とITソリューションの先行投資に取り組む

Amazia<4424>は、8月13日、2025年9月期 第3四半期累計の連結決算を発表し、売上高20億8200万円(前年同期比25.0%減)、営業損失3億2300万円(前年同期は2億0700万円の損失計上)、経常損失3億2100万円(同2億0500万円の損失計上)、最終損失3億2600万円(同2億0500万円の損失計上)だった(前年同期は単独決算のため、前年同期は参考値)。

・売上高:20億8200万円(同25.0%減)
・営業損失:3億2300万円(同2億0700万円の損失計上)
・経常損失:3億2100万円(同2億0500万円の損失計上)
・最終損失:3億2600万円(同2億0500万円の損失計上)

同社では、主力サービスである「マンガBANG!」の収益性の改善とオリジナル作品の制作を強化するとともに、前期に立ち上げたITソリューション事業において、事業の立上げ及び拡大に向けた先行投資に注力した、としている。

 

■セグメント別の状況

エンターテイメント事業では、「マンガ BANG!」の収益性改善とオリジナル作品の制作を強化したが、広告宣伝費抑制によるMAU減少と広告収益単価の下落で、課金収益・広告収益ともに減少した。一方で、オリジナル作品は好調で、2025年2月には越境ECサイト「Fandom Tokyo」を開始した。結果、売上高は20億5400万円、セグメント損失は4200万円だった。

ITソリューション事業では、SES事業でIT人材採用により人件費が増加したものの案件は拡大しており、SEOメディア「LogsFix」では顧客獲得のための先行投資を行っている。2025年3月にはオンライン診療支援サービス「ウィズマイメディカルオンラインクリニック」を開始した。結果、売上高は2700万円、セグメント損失は3800万円だった。

 

■2025年9月期の見通し

2025年9月期の業績は、売上高30億5000万円(前期比11.5%増)、営業損失4億2500万円(前期は4億円の損失計上)、経常損失4億3000万円(同4億0300万円の損失計上)、最終損失4億3200万円(同5億8900万円の損失計上)、EPS-65.80円を見込む。

・売上高:30億5000万円(同11.5%増)
・営業損失:4億2500万円(同4億円の損失計上)
・経常損失:4億3000万円(同4億0300万円の損失計上)
・最終損失:4億3200万円(同5億8900万円の損失計上)

株式会社Amazia
https://amazia.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社Amazia
設立
2009年10月
代表者
代表取締役社長 佐久間 亮輔
決算期
9月
上場区分
東証グロース
証券コード
4424
企業データを見る