
9月9日前場の東京株式市場は4日続伸。日経平均株価は、前営業日比88円99銭高の4万3732円80銭で午前中の取引を終えた。一時541円92銭高の4万4185円73銭まで買われる場面があった。前日のナスダック総合指数が1ヶ月ぶりに史上最高値を更新し、日本株もその流れを引き継いだ。ただ、買い一巡後は短期的な過熱感への警戒感が強く、利益確定の売りに押されたという。
【主要指数】
・日経225: 43,732.80(+88.99)
・TOPIX: 3,140.09(+1.89)
・ドル/円: 147.33(-0.19)
・ダウ: 45,514.95(+114.09)
・ナスダック: 21,798.70(+98.31)
・SOX: 5,809.61(+48.21)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている96銘柄のうち、上昇は56銘柄(58%)、下落は34銘柄(35%)、変わらずは6銘柄(6%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コーエーテクモHD<3635>が高く、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>がいずれも高い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、グリーHD<3632>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が高く、モバイルファクトリー<3912>が変わらず、DeNA<2432>、ガンホー<3765>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、買取王国<3181>やHEROZ<4382>、SHIFT<3697>、ANYCOLOR<5032>が値上がり率上位となり、イオレ<2334>、GENDA<9166>、クシム<2345>、エイチームHD<3662>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧
