
enish<3667>は、本日(9月17日)、新感覚麻雀ゲーム『雀エボライブ』の正式サービスを開始したことを発表した。
本作は、スマートフォンおよびWindows PCで楽しむことができる。
■『雀エボライブ』とは
本作は、「スキルあり麻雀」「ハプニングあり麻雀」、そして「美少女雀士たちとの対局」を特徴とした新感覚エンタメライブ麻雀ゲーム。通常の麻雀が楽しめるモードとは別に、異能スキルを駆使した爽快な麻雀バトル、予測不能なハプニングが巻き起こる麻雀対局、そして美少女雀士たちがリアルタイムで一喜一憂する臨場感溢れる実況が流れる、エンタメモードの麻雀を楽しむことができる。麻雀初心者でも楽しめるサポート機能も充実しており、麻雀初級者から麻雀上級者まで、幅広いプレイヤーが楽しむことが可能だ。

■エンタメ麻雀モードの詳細
本作と従来の麻雀ゲームの最大の違いは、「エンタメ麻雀モード」の存在だ。同モードは、2つの要素「異能スキル」「びっくりハプニング」で構成され、刺激的で戦略性の高い対戦を楽しむことができる。
▼「異能スキル」
各ドール(キャラクター)は「異能スキル」を持っている。たとえば、「槓霊降臨」では大量のドラ牌を引き寄せたり、「幻視」では、対局相手の手牌の一部を透視する能力を発揮できたりする。プレイヤーはスキルの存在により、麻雀本来の面白さはそのままに、よりスリリングな駆け引きを楽しめる。


▼「びっくりハプニング」
対局中に低確率で発生し、局全体に影響を与える大規模なイベントが「びっくりハプニング」だ。手牌のシャッフルや特定牌のボーナス化など、予測不能な展開が対局の命運を左右し、緊張感と興奮を高める。


■事前登録特典について
事前登録数12万人を達成し全ての事前登録特典の配布が決定した。達成した人数に応じた事前登録報酬を全ユーザーにプレゼントする。

■『雀エボライブ』
©enish,inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社enish
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 安徳 孝平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高33億1700万円、営業損益8億1500万円の赤字、経常損益8億6200万円の赤字、最終損益8億8200万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3667