Fuji Culture X、新作ゲーム『翔んで埼玉~世界埼玉化計画~』を「ゲソてんbyGMO」で事前登録を開始

Fuji Culture Xは、GMOメディアが運営するゲームプラットフォーム「ゲソてんbyGMO」において、新作ゲーム『翔んで埼玉~世界埼玉化計画~』の事前登録を開始したことを発表した。2025年10月に配信する予定だ。

【映画『翔んで埼玉』とは】
映画『翔んで埼玉』は、魔夜峰央の漫画『翔んで埼玉』を原作とした実写コメディ映画。

「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」といった数々の埼玉ディスリを連発するも埼玉の寛容さに助けられ、まさかの大ヒット!2019年に第1作が公開され、続編として2023年には関西を舞台にした『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』も公開した。

【ゲーム『翔んで埼玉~世界埼玉化計画~』とは】
あの壮大な茶番劇、映画「翔んで埼玉」が、ついにゲームとして登場!埼玉県民も、そこらへんの民も、そして埼玉を知らない人さえも笑って遊べる、前代未聞のご当地エンタメバトルがここに開幕!

【ストーリー:目指せ「世界埼玉化計画」!】
舞台は、まだまだ全国で肩身の狭い埼玉。しかし、埼玉解放戦線は立ち上がった――「全国の名産をすべて埼玉のものにしてしまおう!」と。北海道の海の幸も、福岡のとんこつラーメンも、沖縄のちんすこうも…気づけばすべてが"埼玉ブランド"に!?その先に待つのは、日本を超えた「世界埼玉化計画」!あなたはこの野望を実現できるのか?

【ゲームの特徴】
1. 全国、世界の名産品を埼玉のものにするためサイタマイズ!ゲットした新たな埼玉名産はコレクションとして眺めるも良し、友達に自慢するも良し、埼玉は埼玉のやり方で新しい埼玉を築き上げたい!
2. 愛のあるディスリ対決!埼玉VS他県のご当地ディスリバトルが勃発!「大阪の民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」「千葉の給食はごはんのおかずに味噌ピーナツが出る確率多すぎだぞ!」そんな愛のあるツッコミと笑える煽り合いが満載。出身地をネタにされても怒らない心が必須。
3.映画にも登場したおなじみのキャラクターたちも登場!「壇ノ浦百美」や「麻実麗」、そして埼玉解放戦線の仲間たちが、あなたの旅をサポートする。全国各地の"ご当地代表"が個性的すぎるビジュアルで立ちはだかる。
4. イベント盛りだくさん!全国各地で繰り広げられるご当地争奪バトルに挑戦!期間限定イベントでしか手に入らない「ご当地名産」や「デコレーション」をゲットしよう。
 

 

■関連サイト

▼事前登録
https://gesoten.com/games/genre/caring-simulation/tonde-saitama

▼公式X
https://x.com/g_tondesaitama

 

(C)映画「翔んで埼玉」製作委員会