Diarkis、「GTMF2025」で「Diarkis × ガンバリオン トークセッション ― ガンバリオンエンジニアが語る“Diarkis実装現場のリアル”」 を実施
リアルタイム通信基盤「Diarkis」の開発、提供を行うDiarkisは、本日（11月18日）、「GTMF（Game Tools & Middleware Forum）2025」において、ガンバリオンのエンジニアスタッフを迎えたトークセッション「Diarkis × ガンバリオン トークセッション ― ガンバリオンエンジニアが語る“Diarkis実装現場のリアル”」 を実施することを発表した。
＜セッション概要＞
リアルタイム通信ミドルウェア「Diarkis」は、オンラインゲームにおけるマルチプレイヤー通信やマッチメイキング、セッション管理などを支える基盤として、世界中のゲームタイトルで採用が進んでいる。本セッションでは、ガンバリオンが開発を担当した、『ドラゴンボール ゲキシン スクアドラ』（配信元：バンダイナムコエンターテインメント） における実装事例を題材に、実際の開発現場でどのように「Diarkis」を組み込み、リアルタイム通信を最適化していったのかをトーク形式で紹介する。エンジニア視点からの実践的な知見や、開発チーム間でのコラボレーションの裏側にも触れる内容となっている。
＜セッションスケジュール＞
【大阪会場】
日時：2025年11月20日（木）15:00～15:45
会場：コングレコンベンションセンター ルーム3
URL：https://gtmf.jp/osaka.html
【東京会場】
日時：2025年11月25日（火）16:00～16:45
会場：ベルサール新宿南口 ルーム3
URL：https://gtmf.jp/tokyo.html
