
Silverstring Mediaは、インディーパブリッシングプラットフォームであるindie.ioと提携し、心安らぐ魔女的なセミアイドル(半放置)型バルコニーガーデニングシム『Greenhearth Necromancer』の初のパブリックデモをSteamでリリースした。
本作は、若く社交不安を抱えるネクロマンサーが亡き祖母から受け継いだバルコニーガーデンを舞台に、生と死が隣り合うハイブリッドな生態系を育むゲーム。プレイヤーは祖母の使い魔の導きのもと、植物を蘇らせ、ポーションを醸造し、呪文を唱え、生きている植物とアンデッドの植物の両方を育む。
『I Was a Teenage Exocolonist』のBAFTAノミネート作家によって書かれており、悲嘆、コミュニティ、成人初期、そして空間を生命に戻すことの中に見出される静かな魔法を探求している。
【コンテンツ概要】
▼コアなガーデニングループ
枯れた植物を蘇生し、生きた植物とアンデッドの植物の両方を育成する。水と肥料のバランスを取り、害虫を管理し、堆肥化、剪定を行い、庭のリズムを見つける。
▼ネクロマンティックな呪文とポーション
植物、害虫、魔法の能力について学びながら、ポーション作成と深いガーデニング知識の基盤を解放する。
▼チャームと魔法のバフ
植物に固有の特性と気まぐれな魔法の効果を与えるチャームを注入できる。
▼物語の導入
初期の協同組合の隣人に出会い、ゲームの心温まるテーマを設定する導入部の物語を体験する。
▼セミアイドルシステム
庭はリアルタイムで成長し変化するため、プレイヤーは離れて後で戻ることを奨励される。庭は自身のペースで静かに進化し、能動的な手入れだけでなく、作業中や勉強中に傍らで庭を繁栄させることも可能である。
▼トレーラー
■関連サイト
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2127570/Greenhearth_Necromancer/