GRYPHLINE、『アークナイツ:エンドフィールド』を2026年1月22日にグローバルリリース…OneRepublicの楽曲を起用した特別PVも公開

GRYPHLINEは、「The Game Awards 2025」にて、Hypergryphが開発する『アークナイツ:エンドフィールド』のグローバルリリース日を2026年1月22日と発表した。PlayStation5、iOS、Android、PC向けに世界同時リリースする。価格は基本プレイ無料(アイテム課金あり)となっている。現在、同日に向けて事前登録を受付中である。
本作は、GRYPHLINEが贈る3Dリアルタイム戦略RPG。プレイヤーはエンドフィールド工業の「管理人」として、さまざまな危機を乗り越えながら開拓エリアの探索を進めていく。

あわせて世界的ポップ・ロック・バンド OneRepublicが手がける新イメージソング『Give Me Something (For Arknights: Endfield)』を起用した特別PVも公開したとのこと。本PVでは、OneRepublicのパフォーマンスとともに、本作の世界観やキャラクターを楽しむことができる。

また、グローバル事前登録者数はすでに3000万人を突破しており、★5オペレーター「スノーシャイン」や「通常スカウト券」×20、★5武器「最期の声」などのゲーム内報酬を配布する豪華キャンペーンが実施中である。
▼特別PV
■関連サイト
▼オフィシャルサイト
https://endfield.gryphline.com
▼公式X(旧Twitter)
https://x.com/AKEndfieldJP
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/@arknightsendfieldJP
(C)GRYPHLINE
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