
1月7日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比260円97銭安の5万2257円11銭で午前中の取引を終えた。年明け後の休診を受けて利益確定の売りに押された。半導体関連やファーストリテイリングなど指数寄与度の大きい値がさ株はマチマチ。売り優勢な中でもレアアース関連が買われたほか、押し目買いの動きも見られるという。
【主要指数】
・日経225: 52,257.11(-260.97)
・TOPIX: 3,524.03(-14.41)
・ドル/円: 156.72(+0.05)
・ダウ: 49,462.08(+484.90)
・ナスダック: 23,547.17(+151.35)
・SOX: 7,650.93(+204.47)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は41銘柄(42%)、下落は49銘柄(50%)、変わらずは8銘柄(8%)で、売り優勢だった。大手ゲームは全面安商状だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、トーセ<4728>が高く、ユークス<4334>が変わらず、イマジニア<4644>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>が高く、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、サンリオ<8136>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>が高く、タカラトミー<7867>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、enish<3667>やLink-U<4446>、イオレ<2334>、モブキャストHD<3664>、アクセルマーク<3624>が値上がり率上位となり、ワンダープラネット<4199>、任天堂<7974>、ミラティブ<472A>、ソニーG<6758>、カプコン<9697>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。