【ゲームエンタメ株前場(1/13)】日経225は初の5万3000円乗せ 『ARC Raiders』1240万本突破のネクソンが昨年来高値更新【チャート掲載】

1月13日前場の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、前営業日比1600円71銭高の5万3540円60銭で午前中の取引を終えた。初の5万3000円台に入った。高市早苗首相が衆議院解散の検討に入ったと一部で報じられており、政局安定化への期待から買いが入り、一時1874円90銭高の5万3814円79銭まで買われた。

 

【主要指数】
・日経225: 53,540.60(+1,600.71)
・TOPIX: 3,593.32(+79.21)
・ドル/円: 158.68(+0.53)
・ダウ: 49,590.20(+86.13)
・ナスダック: 23,733.90(+62.56)
・SOX: 7,674.84(+36.06)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は53銘柄(54%)、下落は39銘柄(40%)、変わらずは6銘柄(6%)で、買い優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、カプコン<9697>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、コーエーテクモHD<3635>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、『ARC Raiders』全世界累計販売本数1240万本突破のネクソン<3659>が昨年来高値を更新したほか、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、マーベラス<7844>、トーセ<4728>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、モバイルファクトリー<3912>が高く、MIXI<2121>が変わらず、アカツキ<3932>、ケイブ<3760>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、連休中に『バンドリ』新アプリなどを発表したブシロード<7803>のほか、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、IGポート<3791>、エディア<3935>、フリュー<6238>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、サン電子<6736>やイオレ<2334>、SHIFT<3697>、ブシロード<7803>、gumi<3903>が値上がり率上位となり、ワンダープラネット<4199>、KLab<3656>、enish<3667>、ANYCOLOR<5032>、オーバーラップHD<414A>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。