KLab<3656>は、1月13日、株主名簿管理人である三井住友信託銀行から入手した2025年12月31日付の同社株主名簿を基に試算した結果、流通株式時価総額がプライム上場維持のために求められる基準に適合し、プライム市場での上場を維持できる見込みとなったことを明らかにした。
なお、今後、東京証券取引所から通知を受領し次第、正式に上場維持基準に適合となる。
2025年12月期においては、これまで開発を進めてきた新作ゲームについて、進捗状況やポテンシャルを示すことができた。また、4月からは新たな経営体制となり、収益構造の転換を図るべく、AIエンタメ事業やGPU AIクラウド事業などの新規事業を立ち上げたほか、大型のファイナンスの実施とともに財務戦略の刷新を図るなど、経営基盤の強化にも着手した。
こうした取り組みが株価上昇に寄与し、2025年12月末時点における時価総額は290億円へと到達した。
2026年12月期においては、ゲーム事業および複数の新規事業を通じて黒字化達成を目指し、また財務戦略による資産増強とあわせて、さらなる企業価値の向上を図っていくとしている。

会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 真田 哲弥
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高83億600万円、営業損益13億4200万円の赤字、経常損益12億8000万円の赤字、最終損益27億8200万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656