
大阪メトロと近鉄、京王、南海の鉄道4社は、2026年1月18日、「鉄道eスポーツアライアンス」を共同で設立することを明らかにした。本組織の設立は、東西の鉄道会社がeスポーツ分野で連携する国内初の取り組みとなる。
少子高齢化やライフスタイルの変化によって人とのつながりが変化する中、本アライアンスは、鉄道が地域と地域を結ぶインフラとしての役割を踏まえ、年齢や性別、障がいの有無を問わず、多様な人々が「好き」でつながることができるeスポーツを鉄道と掛け合わせることを目的しているという。
これにより、沿線の日常に根付く新しいコミュニティの創出と、eスポーツ文化の発展に貢献する考えである。4社は「日常にeスポーツを。地域に、つながりを。」という想いのもと、eスポーツを通じた人と人のつながりを沿線から沿線へと広げ、新たな沿線価値の創出に取り組む。
主な活動内容は以下の3点である。
・eスポーツ競技大会の実施・支援(東西対抗などの大会開催)
・eスポーツ人財育成の実施・支援(学生を中心とした若い世代の成長応援)
・eスポーツに関わる共同でのプロモーション