
NetEase Gamesは、サバイバル型オープンワールドゲーム『Once Human』において、敵モンスターと融合する新システム「融合」を実装する大型アップデートを発表した。本アップデートでは、強力な敵の能力を取り込み、危険ながらも貴重な報酬が眠るエリアの探索が可能になる。
異常現象の輪 S3アップデートで新たな融合メカニクスが登場

1月22日配信予定の 異常現象の輪 S3アップデートでは、プレイヤーはフィールドを徘徊するデビアントと、これまで以上に深く関わることになる。
新たに実装される 融合 メカニクスにより、特定の敵を討伐することで、その身体と融合し、一部の固有能力や特性を獲得できるようになる。融合後は外見も変化し、プレイ体験に新たな戦略性が加わる。
融合 を行う際、プレイヤーは討伐した敵の“頭部"を装備し、共生関係を築きる。これにより モンスターの頭部 + 人間の身体 という特殊な形態となり、モンスター固有の能力を得られるだけでなく、新たに拡張された汚染区域探索において大きな助けとなる。
さらに過酷になる汚染区域

異常現象の輪 S3では、進化した汚染区域が登場する。これらのエリアには希少かつ強力な戦利品が眠っているが、環境は極めて致命的。
プレイヤーはデビアントと 融合 することで、その高い環境適応能力を獲得し、有毒な大気に侵されることなく探索を続けることが可能になる。中には、強力な デビアントと融合しなければ生存すら不可能な汚染区域も存在する。
汚染区域には以下の3タイプが存在する。
蛮荒デビアント
原始的な土地で、巨大な動物が廃墟となった建物を徘徊する。銃器やテクノロジーは弱体化され、近接戦闘を好む敵に対し、プレイヤーも同様の戦い方を迫られる。
ミラージュデビアント
幻惑的な反射に満ちたエリアで、建築物には鏡が生成され、視覚的な混乱を招きる。モンスターは錯覚を利用し、遠距離からプレイヤーを狙いる。
虚実デビアント
環境や敵が現実と幻覚の間を切り替わり、見えているものすべてを疑わざるを得ない状況を生み出する。敵は“目の前"に潜みながら姿を隠する。
新モンスター&ゲームプレイアップデート

ナルコットの世界は、さらに危険な領域へと進化する。3体の強力な新モンスターが登場し、それぞれ異なる戦術とプレイヤースキルが求められる。
ワールドイーター
鉱山に潜む巨大な獣。資源を求めて掘り進むプレイヤーを待ち構え、坑道から突如現れて執拗に追いかけてきる。
サウンドイーター
音を感知して獲物を追う、不死身の存在。人類の武器やテクノロジーでは討伐できず、戦利品を得るには音で誘導する必要がある。ただし幼体サウンドイーターは討伐可能。
ストックワーム
プレイヤーが捨てたアイテムを収集する盗賊的モンスター。巣にたどり着くことで戦利品を回収できるが、盗みが発覚すると以後執拗に追われることになる。盗まれたアイテムには永続的なマーキングが施される。
その他のアップデート内容
1月22日のアップデートでは、以下の要素も追加される。
・「異次元の収容」デビエーションシナリオにおけるクロスサーバーバトル
・テリトリー ブループリントのコード共有機能
・レイドゾーン向けのキャラクタークラスおよびゲームプレイの多数の調整
本アップデートにより、『Once Human』はこれまで以上に戦略性と緊張感あふれる体験へと進化する。新たな 融合 システムは、超越者たちが過酷な世界を生き抜くための鍵となり、恐れを知らぬ者だけが手にできる財宝への道を切り開く。
会社情報
- 会社名
- NetEase Games