
UNCHAINは、視聴者が配信中のゲームに“直接介入”できる視聴者参加型ゲームシステム「THIRD」を搭載した新作『妄想少女』を2026年2月8日に正式リリースすることを発表した。プラットフォームはSteamで、発売価格は無料である。また、本日よりベータ版の無償提供を開始している。
本作は、配信者の日常的なストレスをテーマとした、実況UI連動型の縦シューティングアクションゲーム。ゲームのコンセプトは『妄想で逃げ切る。ノンストップ配信サバイバー』だ。配信中のイライラを妄想の怪物へ変換して迎え撃つという内容で、害悪リスナーやアンチが敵として襲いかかる中、画面上を逃げ回りつつスキルで撃破し、ストレス値を正常に保つのが目的である。イライラ度が高まるほどゲームに影響が現れ、敵は凶悪かつ理不尽に襲いかかる。
最大の特徴は、UNCHAIN独自のシステム「THIRD」による視聴者の直接介入である。「THIRD」は、従来の“観るだけ”の配信を、視聴者がリアルタイムでゲームに参戦し展開を左右する「参加型」へと進化させる。視聴者はTHIRDアクション(アイテム購入)を通じて、プレイヤーのHP回復やスピードアップなどの「助ける」行為(応援アイテム)と、自分のユーザー名付きの敵の召喚などの「追い詰める」行為(妨害アイテム)をリアルタイムで行うことが可能である。介入したリスナーのユーザーネームがゲーム画面に刻まれることで、配信者と視聴者との間でライブ感あふれる掛け合いが生まれ、コミュニティの熱狂を加速させる仕組みだ。
開発背景として、前作の介入ゲーム『ボクがオニね』は大きな反響を呼んだが、「ホラーが苦手」というユーザーの声があった。これを受け、今作ではテーマを「配信者の日常的なストレス」に一新。より多くの方に「介入ゲーム」という新しい文化を体験してもらうため、本作は「完全無料」での提供となっている。


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