個人ゲーム開発者Thorn & Loose、3DローグライクRPG『NYCTOROGUE:THE ABYSS』クラウドファンディングを2月6日より開始

個人ゲーム開発者Thorn & Looseは、2026年1月22日、iOS/Android向け3DローグライクRPG『NYCTOROGUE:THE ABYSS』を発表し、2026年2月6日よりクラウドファンディングを開始すると伝えた。クラウドファンディングによる支援を受けて開発を進める計画であり、プロジェクト成立の場合には、ユーザーの意見をもとに改良・調整を行い、2026年末の発売を目指していくとのこと。リリース時の価格は500円を予定している(税込み)。

『NYCTOROGUE:THE ABYSS』は、初代『トルネコの大冒険』のようなクラシカルなターン制ローグライクをベースに、ランダム構成されるルート選択と、探索ごとに変化するランダム効果を組み合わせたダークファンタジーRPGである。記憶を失い目覚めた主人公は、少女の像と結んだ再生の契約によって、死に戻りを繰り返し、異形の迷宮「アビス」に挑んでいく。本格ローグライクのハード要素に加え、ルート選びという戦略要素により、知恵と工夫で生き抜く手応えをプレイヤーは楽しめる。

グラフィックはクレイ調3Dで描かれ、不気味ながら可愛げのあるキャラクターとリアル調の構造物で描かれた「アビス」が緊張感を高める。限られた道具のやりくりや飢えへの注意、未鑑定の道具、罠、凶悪な徘徊者、視界制限といった古典的なローグライク要素が採用されている。

迷宮は9種類のフロアで構成された3択の分かれ道としてランダム生成され、探索フロアの他に、装備強化や特殊効果移し変えを行う「鍛えの部屋」、拠点帰還の「祈りの部屋」、カード状の「記憶」を埋め込む「アビスの囁き」といったイベントフロアが点在する。分岐ごとのルート選択が迷宮踏破の鍵となる。このカード状の「記憶」は能力向上効果を宿し、探索ごとに異なる運命をもたらすランダム効果の核となる要素だ。記憶が示す景色や語りかける声などを通じ、孤独な挑戦と再生の物語が展開される。

▼トレーラー

 

■関連サイト

▼クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/907859/view

▼公式HP
https://nyctorogue.com/

▼公式SNS
https://x.com/nyctorogue

 

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