
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(1月28日)、神奈川県とスポーツ振興や共生社会の推進、未病改善等に向けた「連携と協力に関する包括協定」を締結したことを発表した。
なお、DeNAが県と包括的な協定を締結するのは今回が初となる。
■協定の目指すもの
本協定は、神奈川県との連携のもと、地域のニーズに迅速かつ適切に対応することで、県民サービスの向上および地域の活性化を図ることを目的としている。
本協定は、DeNAおよびDeNAグループ(連結子会社)が参画可能なものとしている。これにより、グループが持つ多様な事業リソースや知見を最大限に活用し、SNSを用いた県の課題解決施策のPR協力など、多角的な発信支援を実施する。
また、本協定を実効性の高いものとするため、DeNAと県は定期的な協議の場を設け、常に変化する地域の課題に対して継続的な検討と施策の改善を重ねていくことで、持続可能な地域社会の実現を目指す。
■主な取り組み例
①スポーツ振興・普及に関すること
誰もが生涯を通じてスポーツを楽しむことができる環境づくりに向けて、スポーツの観戦機会の創出等、DeNAおよびDeNAグループの持つフィールドを活用した連携に取り組む。
②共生社会の推進に関すること
神奈川県が目指す「ともに生きる社会」の実現に向け、DeNAグループのチーム・選手の協力等を得てスポーツを軸とした共生社会の推進に取り組む。
③国際交流・多文化理解の促進に関すること
多文化共生社会の実現に向けて、DeNAグループの外国籍選手との交流や、多文化理解を促進する広報ツールの作成などに取り組む。
④未病改善の取組に関すること
神奈川県が推進する未病改善に向けて、DeNAおよびDeNAグループの持つ発信力などを活用し、神奈川県の施策をより効果的に発信する連携に取り組む。
⑤その他社会的課題解決に資する取組に関すること
横浜DeNAベイスターズが作成する「神奈川県33市町村ご当地DB.スターマン」を県内各地で活用し、各地域の魅力発信や自治体の効果的な情報発信に取り組む。
■【第一弾】神奈川県33市町村ご当地DB.スターマン
本協定の第一弾施策であり、横浜DeNAベイスターズ誕生15年目を記念したプロジェクト「横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY」の一環として、横浜DeNAベイスターズの公式マスコット、DB.スターマン(通称:スターマン)の県内各33市町村デザインの、“ご当地スターマン”を制作した。
※横浜 DeNA ベイスターズが制作したイラストデータを県内33市町村に無償提供する。営利目的・販売を伴う商用利用、自治体以外の第三者利用は不可となる。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1639億9700万円、営業利益289億7300万円、税引前利益318億1700万円、最終利益241億9300万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432