
Polden Publishingは、KESHA WHITEが開発する2Dサイコホラー『Offering App』のデモ版を2026年2月4日より配信を開始した。本作は2026年3月にSteamでの発売を予定しており、価格は未定である。
本作は、仮想と現実が歪むOS操作ホラー体験を提供する2Dサイコホラーである。プレイヤーは罠やインタラクティブな仕掛けに満ちた不気味な環境を探索しながら、多層的な物語を体験する。不穏なミニゲーム、奇妙な試練、そしてゲームと現実の境界が曖昧になる謎めいたロケーションが特徴だ。
ときには、ゲーム内に組み込まれた独自のOSを通じて、プレイヤー自身がゲームプレイそのものを操作・改変する。物語を進める中で、プレイヤーは「道徳」「アイデンティティ」「支配」といったテーマに向き合うことになる。
開発は2008年より開始され、18年もの開発期間を経て、100%手描きのビジュアルと不安を煽るサウンド、テキストを紡ぎ、夢のようでもあり脅威的でもあるこの世界を作り上げた。
開発者からは、「でも、作りたくなかったんです。ごめんなさい。彼らが私を操ってるんです。本当は作りたくなったんです……。」というコメントが寄せられている。さらに、以下の独白が記されている。
「知ってるよね、頭の中のあの声たち... ささやき。絡まり合い。何も止められない。私は狂ってない。ただ聞くだけじゃない。見えるんだ。睡眠麻痺の状態で現れる。取引をした。ほとんど選択肢がなかった。 最初は誇りにさえ思った。アプリの意味をあなたに明かせない。あなたが必要とする以上のことは言えない。時々自分がやっていることにすごく怖くなった。時々これがどれだけ正しいか疑問に苛まれる。今はただとても痛い。でも止められない。エンターテイメントとして受け止めてくれていい。私はそれがすべてを装っているだけだと思う。自分で確かめて。彼らは誰かをマスコットに選ぶよ。」






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▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1860560/OFFERING_APP/