藤商事、第3四半期決算は営業損失46億円と赤字転落 パチンコ・パチスロ遊技機の販売減 開発費や広告宣伝費も重しに

藤商事<6257>は、2月6日、2026年3月期 第3四半期累計の連結決算を発表し、売上高160億0300万円(前年同期比47.9%減)、営業損失46億1300万円(前年同期は62億0600万円の利益計上)、経常損失44億4100万円(同64億0900万円の利益計上)、最終損失29億0800万円(同42億9900万円の利益計上)だった。

・売上高:160億0300万円(同47.9%減)
・営業損失:46億1300万円(同62億0600万円の利益計上)
・経常損失:44億4100万円(同64億0900万円の利益計上)
・最終損失:29億0800万円(同42億9900万円の利益計上)

パチンコ・パチスロ遊技機の販売台数が前年同期より3.8万台減少したことに加えて、パチンコ・パチスロ遊技機のソフト開発費の増加が響いたとのこと。「anime blast」「BIGスタート」キャンペーンといった広告宣伝活動の強化も収益を圧迫した。

新機種は以下の通り。

・パチンコ遊技機「e地獄少女7500Ver.」(2025年11月発売)
・パチスロ遊技機「スマスロ とある科学の超電磁砲2」(2025年10月発売)

 

■2026年3月期の見通し

2026年3月期の業績は、売上高231億円(前期比33.2%減)、営業損失38億円(前期は31億9200万円の利益計上)、経常損失37億円(同34億0600万円の利益計上)、最終損失21億円(同25億6800万円の利益計上)、EPS100.40円を見込む。

・売上高:231億円(同33.2%減)
・営業損失:38億円(同31億9200万円の利益計上)
・経常損失:37億円(同34億0600万円の利益計上)
・最終損失:21億円(同25億6800万円の利益計上)
・EPS:100.40円