
タカラトミーアーツは、本日2月26日、新作発表イベント「『おねがいアイプリ』コンテンツ発表会」を東京都内で開催した。テレビアニメとアミューズメントゲームがヒット中の『ひみつのアイプリ』に続く「プリティーシリーズ」最新作となる『おねがいアイプリ』の全貌が明らかとなり、会場は“お願い”と“キラキラ”に包まれた1時間となった。
■W主人公が紡ぐ“お願い”の物語
『おねがいアイプリ』は、W主人公の「いのり」と「あおい」が、ぬいぐるみのような不思議な存在「フォーチュ」とともに「おねがいかなえ隊」として活動。アイドルプリンセス“アイプリ”のライブを通じて町のみんなのお願いを叶えていくストーリーだ。
イベント冒頭では、近藤歳久代表取締役社長が挨拶(関連記事)。続いて、いのり役の小川華果さん、あおい役の叶矢りかさんが登壇し、アニメに関するトークセッションが行われた。

W主人公に決まった時の心境について、小川さんは「合格を聞いた瞬間は本当にうれしかった」と振り返りつつ、「歴代シリーズの人気を知っているからこそのプレッシャーもあった」と吐露。それでも「2人で支え合いながら乗り越えている」と笑顔を見せた。叶矢さんも「元気をもらえる物語。皆さんに見ていただくのが楽しみ」と期待を語った。
ステージではキービジュアルも公開。さらにキャラクターやマスコットの紹介も行われ、会場からは大きな拍手が送られた。

■DJ KOOが“バズリウムチェンジ”を生体験
スペシャルゲストとして、本作アンバサダーを務めるDJ KOOと、エンディング主題歌を担当する、いぎなり東北産が登壇した。
プリティーシリーズの魅力についてDJ KOOは、「子どもたちに夢やエンタメの楽しさを届けてきた作品。マインドから元気にしてくれる」と語り、「バズリウムチェンジでさらにテンションを上げていきたい」と意気込んだ。
イベントのハイライトとなったのが、ライブのクライマックス演出“バズリウムチェンジ”の生体験コーナー。観客の掛け声とともにDJ KOOがステージ中央でポーズを決めると、照明と演出が一斉に発動。光り輝く演出に「最高!」と満面の笑みを見せ、「気持ちがそのままキラキラになる」と興奮気味に感想を語った。

■エンディング主題歌を初披露
いぎなり東北産は、エンディング主題歌「放課後のお願い」を初披露。同曲は“お願い”をテーマに書き下ろされたナンバーで、「聴いてくださる方の背中を押せる楽曲になれば」とメンバーはコメント。小川さんも「思わず体が動き出す楽曲」と太鼓判を押した。

また、「もし何でもお願いが叶うとしたら?」という質問コーナーでは、登壇者それぞれがフリップで回答。DJ KOOは「尿酸値を下げてテンションを上げる」とユーモアたっぷりに語り、会場を笑いに包んだ。

■アミューズメントゲームは4月2日稼働
アニメと連動するアミューズメントゲーム『おねがいアイプリ』も紹介され、PV上映に続いて実機プレイを実施。カードをスキャンし、リズムに合わせて操作することでライブ演出が展開し、クライマックスでは翼が輝く“バズリウムチェンジ”が発動する。


ゲームは2026年4月2日より稼働開始する予定だ。あわせて、変身アイテム「アイプリミラーパクト」や「マイクペンライト」などの筐体でも利用できる関連玩具もお披露目となった。
■「お願い」をエネルギーに
イベント終盤、キャスト陣はファンに向けてメッセージを送った。小川さんは「いのりを通して皆さんを元気にし、憧れてもらえる存在になりたい」と意欲を見せ、叶矢さんは「全国で“アイプリはいいぞ”と言ってもらえる作品に」と力強く宣言。いぎなり東北産は「一緒にワクワクできる時間を増やしたい」と呼びかけた。

DJ KOOは「みんなの思いや好きなこと、お願いをエネルギーに変えていく作品。ポジティブパワー全開で盛り上げていきたい。皆で一緒にバズリウム Do Dacne!」と締めくくった。

テレビアニメとアミューズメントゲームの新シリーズがいよいよ始動する『おねがいアイプリ』。子どもたちの“お願い”を乗せたキラキラの物語が、この春から全国へと広がっていく。
©T-ARTS/syn Sophia/OAP PROJECT
会社情報
- 会社名
- 株式会社タカラトミーアーツ
- 設立
- 1988年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 近藤 歳久
- 決算期
- 3月