個人開発者のmadomon、『ブラック企業花札』をリリース…現代のスピード感に合わせた「3分決着の対戦バトル」へと進化した異色の花札カードゲーム

2026年2月19日にApp Storeでリリースした。価格は無料でApp内課金がある。

本作は、現代のスピード感に合わせた「3分決着の対戦バトル」へと進化した、異色の花札カードゲーム。古来の「点数を競う」という複雑な概念を捨て、格闘ゲームのように「相手のHPを削る」という明快なシステムを導入した。札の強弱や役の組み合わせは、ブラック企業の階級や事象として視覚的にデザインされており、花札に初めて触れるプレイヤーでも直感的に理解し、すぐに白熱したバトルを楽しめる。また、伝統的な「こいこい」をあえて廃止し、役が揃った瞬間に強力なスキルが発動して相手を攻撃するスピード重視のルールに変更されたため、1ゲーム3分という短時間で、伝統文化の深みと最新バトルの爽快感を同時に味わうことができる。

madomo氏nは、プログラミング経験がほぼない状態から、社会人として働きながら独学で1年かけて本作を作り上げた。「最悪な環境(手札)すらも武器にして生き抜くという、現代を戦う人々へのエールを込めています」とコメントしている。花や鳥が描かれていた札の絵柄はすべて「サービス残業」「睡眠不足」「休日出勤」といったブラック企業の日常へと姿を変え、この不条理な世界観と、不運な手札からでも大逆転が狙える緻密なゲームバランスが、本作最大の特徴だ。

・花札の知識が一切不要な「HP制バトル」を導入
・「こいこい」を廃止し、役成立で即攻撃となる3分決着のスピードバトル
・絵柄をすべて「サービス残業」など社会問題をテーマに描き換え、世界観を再定義

 

■関連サイト

▼App Storeページ
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD%E8%8A%B1%E6%9C%AD/id6758989408