
ゲオホールディングス<2681>は、2026年3月10日、ゲオショップ約1,000店の2026年2月1日から2月28日までのゲームソフト売上を集計した月間ランキングを発表し、新品は『ドラゴンクエストVII Reimagined』が首位を獲得、中古はSwitch2ソフトのランクイン増加が続くなか、『マリオカート ワールド』が首位を奪還したことを明らかにした。
2月の新品ゲームソフトランキングでは、多くの有力新作が発売されたことで、TOP20のうち10タイトル以上が新規ランクインとなり、上位の顔ぶれが大幅に入れ替わる活況を見せた。首位は人気シリーズの最新作『ドラゴンクエストVII Reimagined』が獲得し、Switch、Switch2、PS5の3機種がTOP4に食い込んだ。また、3位の『バイオハザード レクイエム』や5位の『龍が如く 極3』をはじめ、アクションやRPGの大型タイトルが上位を占めた。新品ゲーム担当バイヤーの小林直矢は、冬の新作ラッシュを経て、今後は春休みに向けた各タイトルの動向が注目されるとコメントした。

中古ゲームソフトランキングでは、Switch2『マリオカート ワールド』が前月の4位から順位を上げてトップを獲得した。2位のSwitch『あつまれ どうぶつの森』や4位のSwitch『Minecraft』など、定番タイトルも根強い人気で順位を上げた。また、Switch2『桃太郎電鉄2』が8位に初登場し、Switch版も10位にジャンプアップするなど、定番シリーズの安定感を示した。2月5日発売の『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、早くもSwitch2版が12位、Switch版が17位にランクインした。中古ゲーム担当バイヤーの藤崎祐尚は、今月はSwitch2向けソフトが計6タイトルランクインし、Switch2中古市場の拡大がうかがえる結果となったと述べている。

なお、同社のゲームソフト売上集計は、ゲオショップ約1,000店の売上を集計したものとなっている。ゲオオンラインでは、毎週新品・中古のゲームソフト売上ランキングを発表している。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ゲオ