
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第23節「秦野F・ナッツ選手名鑑 Vol.1 ~歴史を紡ぐ漢たち~」
限界突破サバイバルダンスな上位争いを乗り越え、何とかJ3リーグ準優勝&J2昇格を決めた2シーズン目の秦野F・ナッツ。そして俺自身、他クラブから監督移籍のオファーを受けた。
監督としての手腕が認められたのはうれしいけど、まだまだ秦野F・ナッツで成し遂げなければならないことがあるので、オファーは丁重にお断りしたよ。
年越しそばをすすりながら『孤独のグルメ大晦日スペシャル』を観て、元旦の朝から『SPY×FAMILYイッキ見SP』を観て、怠惰この上ない年末年始を過ごしたが、三が日が終われば気持ちはサッカー監督モードに戻っていた。
仕事始めのこの日、俺はフロント陣と共に秦野市役所本庁舎に赴いた。目的は、秦野F・ナッツのJ3リーグ準優勝及びJ2昇格の報告をするためである。
俺が子どもの頃、秦野市役所本庁舎のてっぺんには“RGM-79 ジム”の頭部みたいなイカした展望台があったのだけれど、2017年9月に撤去されちゃったようだ。
ノスタルジーに浸っていると(ここからは妄想)、秦野市長と市役所職員のみなさんが我々を拍手で出迎えてくれた。ありがとう! そして、ありがとう!(©スカイハイ)
J3リーグ準優勝&J2昇格、そして監督移籍オファーですっかり気が大きくなった俺は市長にある提案をした。
「市長、そろそろ俺も“はだのふるさと大使”の」 伝えたいことを言い切る前に「そうそう、4月に命徳寺で行われる稚児行列の参加者を募集中でしてな」と市長。……うん、はぐらかされたね(笑)
秦野市への報告を済ませた俺たちはその足でガスト秦野平沢店に向かい、ランチミーティングを行った。
フォークで割った目玉焼きの半熟の黄身をハンバーグに絡めながら「やはりガスト言えばリーズナブルな“鉄板目玉ハンバーグ”よのぉ」などと思っていると、それまで黙々と“うな重うなぎ2倍(お吸い物・漬物付き)”を食べていた広報兼グッズ企画担当の丹沢くんがおもむろカバンの中から何か冊子のような物を取り出す。それを俺に見せるやいなや、こう切り出した。
「秦野F・ナッツの選手名鑑を作りませんか? というか、もう作っちゃいました!」(丹沢)
何たる熱量、何たる勇み足……“甘栗むいちゃいました”じゃあるまいし、事前に相談しとくれよ。しかし、作っちゃったもんはしゃーない。とりあえず内容を確認するかぁ。どれどれ。
秦野F・ナッツ選手名鑑 Vol.1 ~歴史を紡ぐ漢たち~
※各選手の説明文は稲葉の妄想であり、実際の設定とは一切関係ありません。

▲1シーズン目から秦野F・ナッツのゴールマウスを守る正ゴールキーパー。196cmという恵まれた体格で自陣ゴール前の制空権を制する。口癖は「とぶのはおれにとって別腹です!!!」(©ハイキュー!!)

▲学生時代、サッカー部と合唱部を掛け持ちしていたほど歌うことが大好き。そのためライン統率やコーチング時の声出しがどことなくメロディックなんだとか。あと、生ものが苦手で牡蠣は断然フライ派。

▲運動会の騎馬戦で人数の都合上、騎馬役がいないためひとり足軽として参加。それでも一騎当千の活躍で相手チームを壊滅させたという都市伝説を持つ。従ってサッカーでも対人戦に自信を持っている。

▲ガラポンによって2シーズン目の7月まで2代目キャプテンを務めた。くじ運が良いのか悪いのか謎。本人曰く、子どもの頃に駄菓子屋で何度も「ヤッター!めん」を買ったが、自分だけ金券当たりくじを引いた試しがなかったそうだ。

▲初代キャプテンとしてJリーグ参入1年目の秦野F・ナッツを引っ張った。髭をたくわえているためベテランに見えるが、スタメンを張るディフェンス陣の中では一番若い。ちなみに髭の手入れはシェーバーではなくハサミ。

▲中盤の底で相手の攻撃の芽を刈り取る守備的ミッドフィールダー。名前が“だいや”だからというわけではないが、子どもの頃よく遊んでいた玩具はダイヤブロックだったそうだ。

▲漢字は違えど須見工の新田明男(©タッチ)と同じ名前かと思ったが、滉生は“あきお”じゃなくて“Koo”。秦野F・ナッツ最年長選手であり、Jリーグ参入以前からクラブと共に歩んできた。妻子持ちでオフの日は家族との時間を大切にしている。

▲ハセキョーこと長谷京。そのまんまではあるが、とにかくハセキョー。1シーズン目、Jリーグ公式戦で初勝利を飾ったザスパ群馬とのホーム開幕ゲームにて2ゴールをマーク。2シーズン目もJ3リーグ39試合出場17得点を記録した。苦手なものは、物の怪・妖怪・オバケ。

▲根は真面目だが、キャンプになると練習よりもレジャーに夢中になる。秦野市内で好きなレジャースポットは秦野戸川公園。公園のランドマーク“風の吊り橋”から市内を見渡しながら「あの場所は商業(C)ゾーン、あっちの土地は工業( I )ゾーンだな」などと脳内『シムシティ』に耽っているらしい。

▲試合で1点取ると「コジ!」、2点取ると「コジコジ!!」とサポーターからコールが巻き起こる。ハットトリックを決めて「コジコジコジ!!!」の大声援がスタジアムに響き渡る日は来るか!? なお小島は、1シーズン目にクラブ最多のリーグ戦8アシストを記録。点を取るより周りを活かすプレイのほうが得意なのかも。

▲ご存知“ミスター・ナッツ”こと川瀬直矢。秦野F・ナッツを象徴する選手のひとりであり、J3リーグで2年連続二桁得点を達成している。また、稲葉監督が選手と面談する際は有益な情報を教えてくれる面倒見の良さも。髪型と髭が似ているからか、たまに西村と間違われることがある。

▲1シーズン目はセカンドキーパーだったが、プランBの特徴のひとつ“5枚替え(GKも交代する場合がある)”の恩恵を受けて2シーズン目は多少出場機会が増えた。GKとしては小柄だが大胆な飛び出しが持ち味だ。尊敬する選手はメキシコの伝説的GK“ホルヘ・カンポス”。

▲稲葉監督が西村を邪険に扱ってるように見える切り抜き動画を鵜呑みにする早とちりな性格。しかしながら、西村の事を思って相手が監督であろうと激おこする友情にあつい漢なのである。最近のマイブームは、稲葉監督に薦められた『ズッコケ三人組』を読むこと。
丹沢くんが作成した選手名鑑の冊子を一通り読んだ俺は思った。これさ、Vol.1ってことはデアゴスティーニみたいに続いていくのかな? 選手もまだ半分しか載っていないし。
あとこの“~歴史を紡ぐ漢たち~”みたいなサブタイトル、毎回付けるの? 丹沢くんも考えるの大変でしょ?(実際に考えるのは編集者の稲葉です)
そんな俺の言葉を右から左へ受け流し、丹沢くんはカバンの中からゴソゴソと取り出したのだった……Vol.2を!(第22節へ ⇐)
~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
86試合(42勝15分29敗)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
© 2026 Manchester City Football Club / LICENSED BY J.LEAGUE / © J.LEAGUE / K LEAGUE property used under license from K LEAGUE / The use of images and names of the football players in this game is under license from FIFPro Commercial Enterprises BV. FIFPro is a registered trademark of FIFPro Commercial Enterprises BV. / ©SEGA
会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)




