
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第22節「限界突破サバイバルダンス」

空気もちょっぴりひんやりとしてきた。今年も残すところあと三ヵ月であり、J3リーグも12試合で全日程が終了する。
夏場に加入した“ハダノのエアーズロック”ことステイントンもチームと上手く嚙み合っているようで、秦野F・ナッツは現在J2自動昇格圏内の2位につけている。12試合の成績いかんでは、J3優勝という初タイトルにも手が届く。
おまえら! 10月の全体練習をスピード強化したから、残り12試合を猛スピードで走り抜けようぜ!!
【J3リーグ第31節 福島ユナイテッドFC(AWAY戦)】

▲ハセキョーのゴールで前半16分に先制。しかし69分に同点ゴールを許し、ドローゲームとなった。
クラブ最多連勝記録を更新できるかと思ったけどダメだったね。でもまぁ、敵地で勝ち点1を拾う事ができたから良しとしよう。
【J3リーグ第32節 栃木SC(AWAY戦)】
5位栃木SCとの上位対決。ここで負けるようじゃ、昇格レースで生き残ることはできないぞ!

▲奥田が2ゴールを挙げて快勝! ステイントンのフライスルーパスも追加点の起点になった。

▲太ももに違和感があった佐藤だったが、どうやら解消したようだ。良かったな!
【J3リーグ第33節 奈良クラブ(HOME戦)】

▲前回対戦で0-0だった奈良クラブとの試合は、またしても0-0……デジャブ。
【J3リーグ第34節 ギラヴァンツ北九州(HOME戦)】

▲引き分けも悪くはないが、やっぱこうやって勝たなきゃな!
【J3リーグ第35節 テゲバジャーロ宮崎(AWAY戦)】

▲序盤から宮崎のストライカー橋本啓吾選手に2得点を決められてしまうも、23分のミスター・ナッツのゴールが呼び水となり終わってみれば大差で勝利!
10月の5試合は3勝2分けで負けなし。悪くねぇ。悪くねぇが引き分けという足踏みがなければ、首位に立っていたかもね。

サッカーに“たられば”は付き物だし、“たられば”を言っても仕方がない。でも、“たられば”言っちゃうよね~。そんな俺は『東京タラレバ娘』ならぬ“湘南タラレバ息子(盆地育ちの中年)”だな。
たらればタラレバ言ってたら、ニラレバの口になってきたよ。オーちゃん(アシスタントのオリバー)、この後“日高屋 秦野鈴張町店”でニラレバ炒め定食を食べようや。

▲11月はディフェンス強化。最悪でも引き分け狙いであり負けて勝ち点0など、あってはならないのだ。

▲長沢が悩んでいると聞いて面談を行った。出場機会を得られていないのが、その原因のようだ。2試合スタメン起用か……前向きに検討するけど、おまえさんもしっかり準備しておけよな。
【J3リーグ第36節 ザスパ群馬(AWAY戦)】
この日は6位群馬との一戦。落としてはいけない上位対決だったが、俺は敢えて悩める長沢を先発起用した。

なんと長沢が2ゴール……この起用、ハマった! と、そこまでは良かったんだけど追いつかれちゃったよ。でも、よく期待に応えてくれたよ、長沢!
まぁそれよりも、問題は次節だな。
【J3リーグ第37節 レノファ山口FC(AWAY戦)】

秦野F・ナッツサポーターのヨーコちゃん(仮名)の言う通り、今日のゲームは首位レノファ山口FCと2位秦野F・ナッツの直接対決である。
前回対戦では、元J2勢の山口相手に完封負けを喫している。J3優勝を占うシックスポインターを制するのはどちらだ!?

いきなり試合が動く。4分、左サイドから攻撃を組み立てる秦野F・ナッツが決定機を迎えると、ミスター・ナッツが強烈なシュートを山口ゴールに叩き込んで先制!

続いて26分。今度は右サイドからの攻撃にシフトすると、LM伊東友貴が味方からのパスをダイレクトで押し込んで追加点!

この試合は守備も安定。DMステイントンが中盤で躍動し、山口の攻撃の芽をことごとく摘んだ。

その後もハセキョーのヘッド、そして試合を終わらせる4点目をミスター・ナッツが決めて勝負あり。秦野F・ナッツがシックスポインターを制した!

この結果、秦野F・ナッツは第24節のカマタマーレ讃岐戦から14試合無敗で首位に躍り出た。なおこれは、昨シーズンの公式戦無敗記録8を大きく上回る新記録となった。
【J3リーグ第38節 サガン鳥栖(HOME戦)】
レノファ山口FC戦の勝利を喜ぶ暇もなく元J2勢との連戦。相手は前回対戦、2点差でやられた現在3位のサガン鳥栖だ。上位対決続きで気が休まんねーな!

▲サガン鳥栖にシーズンダブルをくらう……マジで元J2勢は厄介だわ。この負けで早々に首位陥落。
【J3リーグ第39節 EDO ALL UNITED(AWAY戦)】

▲連敗だけは何としても避けたかった。ミスター・ナッツのゴールで先制し、スタメン起用に応えた長沢の追加点で勝ち点3をゲットだぜ!
【J3リーグ第40節 愛媛FC(AWAY戦)】
元J2勢との対戦も、この愛媛FC戦を残すのみ。勝てばJ3リーグ優勝に望みをつなげるが、もし負けるようなことがあったら……

▲ただの負けじゃない、完敗だ! 今季のJ3リーグ、元J2勢の存在は控えめに言って目の上のたんこぶだから!!
12月に入った。あと2試合でJ3リーグの全日程が終了する。
首位はレノファ山口FC。2位の秦野F・ナッツとの勝ち点差は3。残り2試合でこちらが2勝したうえで、レノファ山口FCが勝ち点を取りこぼせば逆転優勝の芽はある!
ただ、秦野F・ナッツの背後には勝ち点差2で3位のサガン鳥栖がピッタリ。こちらが連敗しようものなら、まくられてJ2自動昇格圏外に転落すること必至!!
優勝&昇格サバイバルは、マジ佳境を迎えている。
上位生き残りをかけたこの状況、例えるならば右耳から『限界突破×サバイバー』(©氷川きよし)、左耳から『survival dAnce』(©TRF)がフュージョンして聴こえてくるくらいサバイバル……まさに限界突破サバイバルダンス!
まぁ、仮に連敗してもJ2昇格プレーオフ進出は確定しているけれど。でもね、自動昇格とプレーオフとでは、エスカレーター式での進学と受験して進学するくらいの差があるからさ。受験生は大変なんだよ。

▲元J2勢に挟まれている。なんだかんだで4位の栃木シティとの勝ち点差も5であり、残り2試合の結果いかんでは秦野F・ナッツは4位まで後退する可能性もある。

▲このタイミングで“クラブ移籍”と“投資”が解放されたけど、今はそれどころじゃねーっつーの!
【J3リーグ第41節 FC琉球(HOME戦)】

▲「なんくるないさ」とも言っていられない状況に。
この1敗で優勝の可能性は限りなくゼロになった……だが、俺たちにはまだ戦う理由がある! 自動昇格圏内の2位を何としても確保せよ!!
【J3リーグ第42節 ガイナーレ鳥取(HOME戦)】
ホームの秦野市カルチャーパーク陸上競技場で行われる今季のJ3リーグ最終節。8位のガイナーレ鳥取を迎え撃つ。

▲試合前、秦野F・ナッツサポーターのヨーコちゃん(仮名)から、ホイチョイ・プロダクション原作、原田知世主演の『私をスキーに連れてって』みたいなお願いをされたよ。

▲キャプテン・ステイントンも、あばれる君のようにやる気が満ちに満ちきっている様子。結局ハダノのエアーズロックって何なのか、この試合で証明してみせろ!

J2昇格がかかった運命の一戦。キックオフのホイッスルがスタジアムに響き渡った。
欲しかった先制点は前半10分に生まれた。2列目からドリブルで中央突破したハセキョーが、鳥取守備陣のプレスを物ともせず右足を鋭く振り抜いてゴールネットを揺らす!


しかしガイナーレ鳥取も黙ってはいない。前半40分、今度は鳥取の富樫佑太選手が中央突破で秦野F・ナッツのディフェンス陣を置き去りにしてGKと1対1に。
シュートフェイントでGK飯島が体勢を崩すと、その隙を逃さずボールをゴールに流し込んで試合を振り出しに戻した。

1対1で前半を終えた。せっかくなら勝って試合を終わらせたい! そしてホームスタジアムでJ2昇格の瞬間を秦野F・ナッツに関わる全ての人達と分かち合いたい!!
そんな“ゆずれない願い”を胸に秘めつつ、いざ後半戦!
と思った次の瞬間、現実世界の俺のiPhoneの電波状況が悪いのか、はたまた別の問題なのかわからんが、画面に通信エラーという文字が……
仕方ないので『サカつく2026』のアプリを強制終了して再起動を試みた。これ、試合は前半からやり直しなんか?

アプリを再起動した結果、なんかもう試合が終わってたよ(笑) J2昇格決定を告げる試合終了のホイッスルが聞けなかったのは残念だけど、勝ってたからいいや。

▲首位レノファ山口は残り2試合で1敗はしていたから、俺たちがFC琉球戦に勝って連勝だったら優勝できたのかぁ。そして最終節、もし引き分けていたら3位サガン鳥栖に差されてたじゃねーか。鳥取戦、83分の北山の追加点がなかったらと思うとゾッとするぜ。


クラブ初のタイトル(J3リーグ優勝)にはあと一歩及ばなかったけれど、伝統のデフォルトスタイルとT.M.R.evolution turbo type Bの2枚立て戦術によって、稲葉体制2年目で秦野F・ナッツをひとつ上のカテゴリーへ押し上げることができたよ。
今季のJ3リーグ、特に終盤は本当に限界突破サバイバルダンスな状況だったね。もうクタクタだよ。
でも、無事にJ2行きの切符を掴み取ることができて、秦野F・ナッツサポーター及び秦野市民も感涙にむせんでおるよ。no no cry more!
そして、昨シーズンのJ3リーグで13位に甘んじた秦野F・ナッツがまさかJ2昇格を果たすとは思ってもいなかった一部のマスメディアもオッタマゲ~!! 稲葉批判ばかりのダニエルだけヘチャムクレ~!

▲昨年は13位に終わってタイラスポーツ社長に平謝りしたけど、今回は胸を張って成績を報告できる。ミッション達成報酬の1億2000万円、一括払いでたのんます!

▲J3リーグからは最終順位トップ3がJ2昇格。そしてJ2リーグからは大分トリニータ、カターレ富山、FC岐阜が降格。大分、富山とは未対戦のまますれ違い。いつか試合できるといいね。
そして年末恒例の年間リーグ選手表彰。最優秀選手は栃木シティのマテイ・ヨニッチ選手、アシスト王はレノファ山口FCの成岡輝瑠選手、得点王はサガン鳥栖のヴィキンタス・スリヴカ選手という結果に。


秦野F・ナッツはJ3リーグ準優勝だと言うのに、個人表彰及びベストイレブンに誰も入っていなかったよ。


▲得点ランキングでミスター・ナッツこと川瀬が21得点で9位タイ、アシストランキングでLM伊東友貴が13アシストで11位タイだった。おまえら立派だよ!

▲おれたちゃ裸がユニフォームってわけじゃないけど、昨年同様、経営面はガラス張りなのでクラブ収支はしっかりお見せするよ。収支は昨シーズンと比べて約2億円プラスとなった。

▲クラブLvやクラブランク、クラブ人気は昨シーズンから変わっていないが、サポーターは3000人ほど増えている。みんな応援ありがとう!

最後に、アシスタントのオーちゃん(オリバー)から監督移籍のオファーありとの報告が。俺の監督手腕が評価されちゃったってか?(天狗発生)
どうしよっかなぁ~ ……答えはこうだ! イヤァオ!!
< 秦野F・ナッツ 2シーズン目 成績 >
J3リーグ(2位)
ルヴァンカップ(ベスト64)
(第21節へ ⇐)
~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
86試合(42勝15分29敗)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
© 2026 Manchester City Football Club / LICENSED BY J.LEAGUE / © J.LEAGUE / K LEAGUE property used under license from K LEAGUE / The use of images and names of the football players in this game is under license from FIFPro Commercial Enterprises BV. FIFPro is a registered trademark of FIFPro Commercial Enterprises BV. / ©SEGA
会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)




